ウェブサービス自社開発企業で使用されているプログラミング言語とフレームワークBEST10

テクノロジー

エン・ジャパンは2021年7月に「Webサービスの開発環境」に関する調査結果を発表しました。その調査とは、ウェブサービスを自社開発している企業がどのようなプログラミング言語とフレームワークを使用しているか、というもの。freeeなど自社開発型のサービスを展開している企業への就職人気が高まっていますが、自分が保有するスキルと実際に使用するスキルにミスマッチが生じていては評価されません。また、学生生活を送る中で就活のために言語を勉強する際にもミスマッチが生じないスキルを身につける必要があります。

そこで今回はこの調査結果から、よく使用されているプログラミング言語とフレームワークのランキングをご紹介します。

プログラミング言語ベスト10

1位 JavaScript
1位 PHP
3位 Python
4位 Ruby
5位 Java
6位 TypeScript
7位 Go
8位 Swift
9位 Kotlin
10位 C#

フレームワークベスト10

1位 Vue.jp
1位 React
3位 Ruby on Rails
4位 Laravel
5位 Spring
6位 Angular
7位 CakePHP
8位 .NET
9位 Flask
10位 Django

伊藤泰行

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。いつまでもお酒が楽しめるように、毎年1回のフルマラソン完走を目標として健康な体づくりに励んでいます。

Related Articles

TOP