スポーツ振興くじ「BIG」で1等6億円以上が最も当たりやすいのは楽天toto

スポーツ・文化

楽天グループは2023年1月27日に同社が運営するスポーツ振興くじ販売サイト「楽天toto」において、独立行政法人日本スポーツ振興センターが提供するスポーツ振興くじの「BIG(ビッグ)」1等6億円以上の当せん口数総計が、国内の販売チャネルの中で、2013年から10年連続で年間1位となったと発表しました。

楽天グループが提供する販売サイト経由での「BIG」1等6億円以上の当せん口数は、2013年から10年連続で1位になり、2022年における1等6億円以上の当せん口数総計15口(当せん金合計: 約94億1899万円)の全体に対し、3割超のシェアとなる合計5口(当せん金合計: 約31億円)となっています。また、6億円未満を含めたすべての1等当せん口数においても、6年連続で1位を獲得しました。

BIGの当選確率を上げるのであれば「楽天toto」が一番良いことが分かります。現在、楽天totoでは10年連続1位を記念して、「BIG」「toto」を合計100円以上購入すると、抽せんで500名にBIG1口(300円相当)が当たるキャンペーンを実施しています。このキャンペーンは2月13日(月)までです。

自分が当選する確率はとても低いのですが、買わなければ当選する確率はゼロです。そして、どうせ買うのであれば少しでもその確率が挙げられる販売元を選びましょう。

伊藤泰行

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。いつまでもお酒が楽しめるように、毎年1回のフルマラソン完走を目標として健康な体づくりに励んでいます。

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