補助金の情報を探すなら「freee補助金」が便利

ビジネス

自分で起業したり、個人事業主として働いている場合、自治体が運営する補助金や助成金に申し込む機会があると思います。特に小規模事業主にとっては少額ではあっても補助金があると助かりますよね。でも、補助金の情報ってどこに載っているのか分かりません。そんな時におすすめするのが「freee補助金」です。

 freee補助金の利用メリット

このサービスを利用するメリットは次の通りです。

  1. freeeのアカウントがあれば無料で利用できる
  2. 地域や事業形態(法人or個人事業主)、キーワードで情報を絞れる
  3. シンプルで見やすく、各自治体ページへのリンクがある

小規模事業主や個人事業主であればfreeeを利用している人が多いでしょう。その場合、新規にアカウントを作成する必要もなく、すぐにfreee補助金が利用できます。また、個人事業主の人にとっては対象となる補助金だけを絞り込むことができるのが便利です。これだけ個人事業主が増えている世の中で、ニーズにマッチしたサービスだと言えます。

 利用イメージ

実際にどのような画面が表示されるのかご紹介します。

ログイン後画面。地域、事業形態、キーワードで検索できます。

必要最小限の情報だけが表示され、詳細は各自治体ページで確認する導線です。

ネットで検索すると補助金検索サービスはたくさん表示されますが、多くの場合、有料です。でも、freee補助金であれば無料で利用することができます。まだ、freeeのアカウントを作成していない方は、これを機に作成してみてはいかがでしょうか。

伊藤泰行

京都市在住。 日本ソムリエ協会認定SAKE DIPLOMA(2018年度合格/No.2153)、SAKE検定認定講師。(社)日本ソムリエ協会正会員(No.29546)。大学卒業後は(株)マイナビに入社し約10年間、顧客企業の新卒・中途採用領域における採用ブランディング、クリエイティブディレクションを経験しました。いつまでもお酒が楽しめるように、毎年1回のフルマラソン完走を目標として健康な体づくりに励んでいます。

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