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【楽天カード】海外旅行傷害保険の補償内容が変更に

先日は楽天証券の取引条件の変更をお伝えしました。これを機に楽天証券からSBI証券やマネックス証券に移行する利用者が増えそうです。さて、今回も楽天に関する話題です(最近、楽天からの通知が多いのです)。

海外旅行傷害保険の補償内容が変更

楽天カードは2021年12月時点で約2,500万枚も発行されています。およそ国内の5人に1人が保有している影響力の大きいクレジットカードです。そのカードの海外旅行傷害保険の補償内容が2022年6月1日から変更されます。要点だけまとめると次の通りです。

楽天カードの場合(提携カード含む)
  • 賠償責任の保険金額が2,000万円→3,000万円
  • 携行品損害の補償が無くなります
楽天ゴールドカードの場合
  • 賠償責任の保険金額が2,000万円→3,000万円

賠償責任の保険金額は増額されるので問題ありませんが、携行品損害の補償が無くなるのは困ります。携行品損害とは持ち物の盗難や損壊に対する補償で、賠償責任よりも実用性が高いと考えます。まあでも、今は海外旅行に行けるような状況ではありませんので、全体的にそれほど影響は少ないのではないでしょうか。

「楽天の保険+楽天カード」SPUの終了

SPUとはスーパーポイントアッププログラム(Super Point Up Program)の略です。今まで楽天保険の支払いを楽天カードで行うと、通常のポイントに+1倍が還元されました。それを目当てに楽天保険に加入していた人も多いと思いますが、このSPUが2022年3月31日(木)に終了します。おそらく楽天保険離れが進むでしょう。

僕を含め多くの人は楽天ポイントが欲しくて楽天のサービスを利用している人が多いと思われます。楽天経済圏においては楽天ポイントがとても使い勝手が良かったからです。しかし、今後は楽天ポイントを稼ぐことは難しくなりそうです。楽天ポイントが稼げないのであれば、楽天で買い物するメリットも小さくなります。そうなれば楽天に出店する事業者にも影響が及びます。

楽天モバイル事業もイマイチうまく運べていないようですし、これから楽天がどのようにユーザを取り入れるのか注目したいと思います。

 

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