日本酒ネット販売を、もっと使いやすく

クーネストは日本酒販売のEC化を進める酒蔵・酒販店を全力でサポートします。

当社は2019年2月に全国の酒蔵1414を対象に日本酒販売のEC(インターネット販売)対応状況を調査しました。その結果、全体の42.5%(601蔵)が何らかの方法でインターネット注文を受け付けていることが分かりました。しかし、一方で未だに半数以上の酒蔵が従来の特約店販売(酒販店販売)に限定している状況も明らかになりました。

日本酒の世界輸出量は年々増え続けていますが、国内の飲酒人口は確実に減り続けています。特に地方の人口減少率は高く、それに伴い日本酒の小売りを担ってきた酒販店も廃業に追い込まれています。飲酒人口が減っている原因は単なる酒離れだけでなく、購入する場が減っていることも原因のひとつだと考えられます。このような状況が続けば地方で日本酒を購入する手段が減り、ますます飲酒人口は減少していくでしょう。私たちはこの状況を変えるために、酒蔵や酒販店が従来の販売方法に加え、インターネット販売も積極的に取り入れていく必要があると考えます。。

しかし、酒蔵の多くは小規模零細企業でインターネット販売に関する知識も人材も揃っていないのが実情です。そこで私たちは特に地方の小規模な酒蔵がインターネット販売に取り組むサポートを行うことにしました。日本酒は日本の国酒です。その国酒を支えているのは一部のブランド力の強い酒蔵だけではありません。地方の小さな酒蔵も含めての国酒です。その国酒を守り続けるために少しでも当社がお役に立てれば幸いです。

インターネット販売は自社運営型とモール出店型の2つ

インターネット販売をする前に必ず検討しなければいけないことがあります。それはどのような手段を使ってインターネット販売を実現するか、ということです。実現方法は主に2つあります。ひとつは楽天市場やAmazonなどのモールに出店する方法、もうひとつは自社でショップを構える方法です。

当社が調査した結果、既にインターネット販売を行っている631の酒蔵の内、87.3%が自社運営型を採用し、モール出店型は12.7%に留まっていることが分かりました。この結果から、最初にインターネット販売を行うには自社運営型の方が始めやすいことがわかります。

自社運営型ECに最適なプラットフォームは「カラーミーショップ」と「EC-CUBE」

既にインターネット販売を行っている631の酒蔵の内、531の酒蔵が自社運営型ECを行っていることが分かりました。それでは、この自社運営型ECをどのようなプラットフォーム(ECシステム)を利用して実現しているのでしょうか。

当社で調べた結果、18.7%の酒蔵がGMOペパボ(株)の「カラーミーショップ」を利用し、次いで11.6%の酒蔵がオープンソース(無償)の「EC-CUBE」を利用していることが分かりました。カラーミーショップは月額数千円から始められるため金銭的な負担が軽いことが特徴です。一方、EC-CUBEは既存の顧客管理システムや受発注管理システムと連動できるカスタマイズ性の高さが特徴です。

「カラーミーショップ」と「EC-CUBE」の違い

  • カラーミーショップ

    住宅販売に例えると「建売住宅」です。使用できる機能は販売時点で決まっていて、後から追加することはできません。その代り、必要最低限の機能を安価で使用することができます。カラーミーショップの場合、月額料金は900円から用意されています。この料金の中にはサーバ費用も含まれているため、契約後に発生する費用は決済手数料のみです。さらに、契約後、最短1週間程度でショップをオープンできることも利点です。

  • EC-CUBE

    住宅販売に例えると「注文住宅」です。基本的な機能は初期から含まれていますが、利用者の商習慣や運営体制に合わせて、機能をカスタマイズすることができます。また、現在社内で利用している顧客管理や受発注管理等のシステムと連動することもできます。ただし、カスタマイズには別途費用が発生し100万円以上の開発費が必要なケースもあります。また、サーバも別途用意する必要があるため初期負担額が高いのが特徴です。

初期負担額を抑え、早くショップを開設したい場合は「カラーミーショップ」をオススメします。一方、金銭的・時間的に余裕があり、長期的にショップを育てていきたい場合は「EC-CUBE」をオススメします。プラットフォームによって獲られる売上に大きな違いはありません。月額900円のカラーミーショップで月商1000万円を実現するオーナーも存在します。重要なのはプラットフォーム以上に、ショップ開設後の集客やマーケティング活動であることを忘れないようにしましょう。

J.S.A認定 SAKE DIPLOMA資格保有者が消費者目線でサポートします

日本酒は独特の専門用語が多く、業界関係者が考えている以上に消費者に商品の特徴が伝わっていません。例えば「精米歩合」や「日本酒度」、「酵母」などは業界関係者であれば誰でも知っていますが、一般消費者がその内容を理解しているケースは稀でしょう。にもかかわらず、日本酒販売の現場では業界用語を多用しているのが現状です。

これでは取り扱う日本酒の素晴らしさが消費者に伝わりません。そこで、当社は一般消費者でありSAKE DIPLOMA保有者である担当者が酒蔵と消費者の間に入り、業界用語を消費者が理解できる言葉に変えて伝えます。また、全国に多数存在する酒蔵一つひとつの特徴を消費者に知ってもらうお手伝いをさせていただきます。

お金の話をする前に、まずは抱えている悩みをすべてお聞かせください

まずはインターネット販売に対して抱えている不安や悩みをすべて解決しましょう。そのために、直接お会いしお話する機会を設けてください。将来、長いお付き合いをする可能性があるお客様です。メールで定型的なお付き合いをするのではなく、お互い言いたいことを言い合える関係を築きたいと考えております。その関係を築くためにも、まずはお問い合わせください。ただ「相談に乗ってもらいたいから、来てほしい」だけでも結構です。お気軽にお声がけください。

☎ 075-468-1243

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