2020年6月に誕生した、東京・浅草のどぶろく醸造所「木花之醸造所」

多くの日本酒醸造所は地方の方が数多く存在しています。しかし、最近は都心部、特に東京で新しい醸造所が開設されています。最も有名なのが2016年に設立された日本酒ベンチャーの「WAKAZE」(東京都世田谷区)でしょう。既に有名レストランでもこの蔵の商品を扱っています。もうひとつは2011年に誕生した「東京港醸造」(東京都港区)です。ここはJR「田町駅」から徒歩8分という都心にある4階建てのビルの中に醸造所を設けているのが特徴です。

この2つの醸造所に加えて注目されているのが、今回ご紹介する「木花之醸造所」(東京都台東区)です。ここは一般的な清酒ではなく「どぶろく専門」として醸造している点が特徴です。

木花之醸造所の特徴

どぶろく専門の醸造所「木花之醸造所」の特徴は次の通りです。

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  1. 麹室を併設している醸造所であること。酒造工程の中で最も重要な「麹」を自ら造ることで品質を高め、バリエーション豊かな味わいを実現します。
  2. 日本酒の三段仕込みなど、一般的な日本酒造りの製法を採用しています。元々、どぶろくはそのような手間かけなくても造ることができます。
  3. 独立を希望する若い蔵人の学ぶ場であること。一般的な企業と比べて新規参入が難しい酒造業界で働く若い蔵人に対して挑戦する機会を与えています。

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この醸造所はいつでも見学が出来ます。また、併設の店舗「ALL(W)RIGHTオーライ CAFE&SAKEバル」ではどぶろくの販売だけでなく、全国の地酒、クラフトビールも美味しい料理と共に楽しむことができます。オンラインショップでは「上州豚 豚バラ肉の自家製粕漬け」など美味しそうな食材が購入できますよ。
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[sanko href=”https://konohanano-brewery.com/” title=”浅草初のどぶろく醸造所” site=”木花之醸造所”]

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