フリーランスや副業といった働き方が普及するにつれて、各企業がフリーランスに仕事を依頼する機会も増えるでしょう。その際に効率化しなければいけないのが「外注管理」です。大きな企業になればなるほど、担当者ごとに外注先とのやり取りの方法は異なります。紙の発注書や請求書を使う人もいれば、すべてPDFファイルで作成しメールでやり取りする人もいるでしょう。このような社内の外注管理を一元化するのが、先日freeeがリリースした「freeeスマート受発注」サービスです。
このサービスは他の有料freeeサービスを利用していなくても契約することができます。しかもサービス使用料は無料です。具体的にどのような機能があるのかは公式サイトにてご確認ください。