そもそも政令指定都市って、国内にどのくらいあるの?

大阪都構想の住民投票は反対派の勝利で終わりましたが、今後大阪と同じように行政改革を進める自治体は増えていくと思われます。増えすぎた地方銀行の再編が進むように、人口が多かった時に作られた今の自治体制度は行政運営する上で非効率だからです。ただやはり、自分が今まで住んでいた街の名前が無くなってしまうのは悲しいことです。また、権力者たちはそのポジションが少なくなるわけですので素直に喜べない人もいるでしょう。いずれにして住民優先で進めてほしいものです。

さて、この大阪都構想のニュースによって改めて政令指定都市を意識した人は少なくないと思います。大阪や名古屋はもちろん指定都市なんだけど、他にはどこが指定都市なんだろう。きっと全ての政令指定都市を言える人は少ないでしょう。そこで今回は現在の政令指定都市をご紹介します。

現在の政令指定都市(2020年11月時点)
大阪府大阪市 275万人
愛知県名古屋市 232万人
京都府京都市 145万人
神奈川県横浜市 376万人
兵庫県神戸市 152万人
福岡県北九州市 93万人
北海道札幌市 196万人
神奈川県川崎市 154万人
福岡県福岡市 160万人
広島県広島市 120万人
宮城県仙台市 109万人
千葉県千葉市 98万人
埼玉県さいたま市 132万人
静岡県静岡市 68万人
大阪府堺市 82万人
新潟県新潟市 79万人
静岡県浜松市 79万人
岡山県岡山市 72万人
神奈川県相模原市 72万人
熊本県熊本市 74万人

上記20市が現在の政令指定都市です。上の方が古く、下に行くほど最近指定された市になります。これを見れば分かるように以前は100万人超えの市が多かったのに、ここ最近は100万人以下の指定都市が増えています。政令指定都市になるには人口50万人以上が必要です。今後人口は減る一方ですので、政令指定都市の追加は無さそうですね。

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