【士業向け】顧客企業との面談記録を上手に残せる情報共有ビジネスツール「STOCK」

弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士など士業として顧客企業に接する場合、顧客企業との面談の記録を残す必要があります。その方法として従来は主に2つの方法がありました。1つはWordなどファイルを個別に作り、顧客別フォルダに保存していく方法。もう1つはChatWorkなどチャットツールを使い情報を蓄積し共有する方法です。

しかし、これらの方法には課題があります。ファイル作成・保存に関してはパソコンで作成・閲覧することが前提にあり、スマホで作成したり閲覧するには適していません。また、社内共有する場合は固定したアプリケーション(Wordなど)が必要になり、端末が増えるごとにライセンスを取得する必要があります。

チャットツールを利用に関しては一見利便性が高く、情報共有しやすいと思われます。しかし、多くの人が経験していると思いますが、過去の情報に対する検索性が低いのが弱点です。あくまでもチャットであり、「今」の情報共有が主体になっているため、情報を貯めておく場としては相応しくありません。

このような2つの課題を解決する情報共有ツールが「STOCK」です。このツールの開発企業は2014年に創業した株式会社STOCKです。すでに1億円を調達し業界でも注目されています。海外製のツールではなく国産なので、国内企業の商習慣にも合うのではないでしょうか。

情報共有ツール「STOCK」で出来ること

STOCKでは驚くほど簡単に「チームの情報ストック」と「タスク管理」ができます。

  • チーム情報のストック

    チャットツールのように情報が流れていくことがありません。

  • タスク管理

    チームのタスクを圧倒的な手軽さで管理できます。

このSTOCKはevernoteというツールに似ています。evernoteはどちらかと言えば個人を主体にしたツールでしたが、それをチーム向けに仕上げたのがSTOCKの特徴でしょう。

士業がSTOCKを選ぶ理由

実際にSTOCKを導入している「きずな綜合会計事務所」(東京都)では、STOCKを導入するメリットを次のように挙げています。

① フォルダ階層形式で情報共有できる

② クリック数が少なく、情報にサクサクとアクセスできる

③ 議事録にタスクが付けられる

④ 誰もが直観的に使うことができる

⑤ 気持ちよく使うための機能がそろっている

特に注目したいのが2番目の簡単に情報にアクセスできることでしょう。例えばWordでファイルを作った場合、いちいちそのファイルを開かないとその中身を確認することができません。これは多くの顧客を抱える士業ほど作業に時間がかかりスタッフの負担が増します。

5番目の気持ちよく使う機能も特徴です。自動保存機能は保存忘れを防いでくれます。またテンプレート機能があるため、書類ごとに会社固有のテンプレートを用意しておくことができます。

STOCKの料金プラン

どんなに優れたツールであっても、いきなり現状の方法から切り替えることは出来ません。半年から1年ほどかけて徐々に移行していくことになるでしょう。だから、負担する費用がどの程度になるのかはとても重要です。導入初期はほぼ使いこなすことができないので、費用はできるだけ安い方がよいでしょう。

その点においてSTOCKは良心的な料金プランを提示しています。まず初期費用がありません。月額費用を払うだけでOKです(年一括払いも可)。無料プランは現実的ではないため、ここでは従業員5人以下、従業員10人以下の2パターンで使う場合の料金体系をご紹介します。

STOCKの主な料金プラン

ビジネス5 ビジネス10
1,980円/月(税抜) 3,480円/月(税抜)
5人以下のチームで利用 10人以下のチームで利用
・ノート数:無制限
・ストレージ:30GB
・2段階認証:利用可
・ノート数:無制限
・ストレージ:80GB
・2段階認証:利用可
ビジネス5 1,980円/月(税抜) 5人以下のチームで利用 ・ノート数:無制限
・ストレージ:30GB
・2段階認証:利用可
ビジネス10 3,480円/月(税抜) 10人以下のチームで利用 ・ノート数:無制限
・ストレージ:80GB
・2段階認証:利用可

ビジネス5の場合は年間負担額が23,760円、ビジネス10の場合は41,760円となります。いずれにしてもそれほど大きな負担ではありません。

もっと詳しいことが知りたい場合はネットから資料をダウンロードして詳細を確認しましょう。

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