【BOOK REVIEW】キング誕生 池袋ウエストゲートパーク青春篇

沖縄から大阪まで戻る機内の中でサクッと、そして気分良く読めた一冊でした。本のタイトルの通り、本書の内容はGボーイズの絶対的存在であるキング・タカシの誕生秘話を綴っています。キーマンはタカシの兄・タケル。彼の存在があったからこそ、今のタカシなんだろうな。高校時代のマコトとタカシの関係性もよく分かる内容だったし、今までIWGPを読んできた人にとっては人間関係を整理する上で役立つ一冊だと思います。unlimitedで読めるIWGPが少なくなってきた。次はどうしようか。買うのか。。迷うな。

ハイライト

この世界は無情だが、おれたちが物語を話すとき、語られたその人間は確かに生きている。

おれはボスと呼ばれるには、強いだけではダメなんだと思った。誰もたすけてくれないときに、手をさしのべる。木元は明日からタケルのために命を投げ出すようになるだろう。

死んでしまった人間は、生きている人間よりきれいだ。

悲しみや怒りをとおりすぎると、人間は透明になるのだ。

だがな、マコト、ずっと負け続けるしかないライバルがいるというのは、なかなかいいもんだぞ。

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