コロナ禍でも営業利益を稼いでいる中堅上場企業ベスト10

新型コロナウイルスの蔓延により2020年4月から6月の営業利益を減らす企業が多い一方で、「巣ごもり消費」やテレワークの恩恵を受け営業利益を伸ばす企業があります。今回は日経新聞NEXT1000(売上高100億円以下の上場企業)からコロナ禍でも稼いでいる中堅上場企業をご紹介します。たまたまコロナ禍の変化と自社の業態がマッチして利益を伸ばした可能性もありますが、この変化を糧にできるかどうかは経営次第です。そういう点において今回ご紹介する企業は、変化を上手く生かせた企業の代表と言えるでしょう。

コロナ禍でも営業利益を稼いでいる中堅上場企業ベスト10

改善額は前年同期比の営業損益の改善額を表しています。

1位 BASE株式会社

  • 改善額:5.72億円
  • 事業内容:個人、小規模事業者向けECプラットフォーム『BASE』運営
  • 設立日:2012年12月
  • 従業員:136名(平均年収:609万円)
  • 総資産:146億円
2位 シンバイオ製薬株式会社

  • 改善額:5.42億円
  • 事業内容:がん、血液領域を中心とする希少疾患薬の研究開発
  • 設立日:2005年3月
  • 従業員:125名(平均年収:1,095万円)
  • 総資産:65億円
3位 株式会社オークファン

  • 改善額:5.29億円
  • 事業内容:オークション等の情報分析サービス、商品在庫管理、再流通EC
  • 設立日:2007年6月
  • 従業員:143名(平均年収:528万円)
  • 総資産:142億円
4位 株式会社昭文社ホールディングス

  • 改善額:4.79億円
  • 事業内容:ガイドブック大手
  • 設立日:1964年6月
  • 従業員:317名(平均年収:565万円)
  • 総資産:189億円
5位 株式会社チェンジ

  • 改善額:4.21億円
  • 事業内容:企業・公共団体へIT技術やデジタル人材育成サービス提供
  • 設立日:2003年4月
  • 従業員:140名(平均年収:691万円)
  • 総資産:149億円
6位 株式会社アクセル

  • 改善額:4.18億円
  • 事業内容:描画表示、音源用LSIのファブレスメーカー
  • 設立日:1996年2月
  • 従業員:105名(平均年収:1,032万円)
  • 総資産:106億円
7位 株式会社Aiming

  • 改善額:3.99億円
  • 事業内容:スマホゲーム配信・制作
  • 設立日:2011年5月
  • 従業員:408名(平均年収:362万円)
  • 総資産:36億円
8位 イマジニア株式会社

  • 改善額:3.71億円
  • 事業内容:モバイルコンテンツ配信、企画
  • 設立日:1986年1月
  • 従業員:114名(平均年収:768万円)
  • 総資産:115億円
9位 株式会社モブキャストホールディングス

  • 改善額:3.70億円
  • 事業内容:スマホゲームと栗原はるみのキッチン雑貨販売
  • 設立日:2004年3月
  • 従業員:242名(平均年収:554万円)
  • 総資産:52億円
10位 株式会社ブイキューブ

  • 改善額:3.63億円
  • 事業内容:WEB会議などコミュニケーションサービス
  • 設立日:2000年2月
  • 従業員:370名(平均年収:630万円)
  • 総資産:80億円

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