【日本のEC市場】物販系EC・分野別市場規模

2020年7月22日に、経済産業省は、「令和元年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態等について調査し取りまとめました。本ページではその中から特に重要なデータをピックアップして関係者の皆様にお伝えします。

物販系EC・分野別市場規模

2019年の物販系ECにおける分野別市場規模及びEC化率をグラフにしました。市場規模においては「衣類・服装雑貨等」が最も高く1兆9,100億円、次いで「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」が1兆8,239億円となっています。EC化率においては「事務用品、文房具」が41.75%と最も高く、次いで「書籍、映像・音楽ソフト」が34.18%となっています。

特徴的な数値をピックアップすると、「食品、飲料、酒類」は市場規模の大きさに対してEC化率2.89%と低く、今後EC化が伸びる余地があると同時に、EC化の難しさが見て取れます。一方、「事務用品、文房具」は市場規模こそ大きくないものの、EC化率は既に41.75%まで高まり、今後参入する旨味は残っていないと考えられます。

 経済産業省「電子商取引に関する市場調査」

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