【Book Review】池袋ウエストゲートパーク PRIDE

kindle unlimitedで読めるシリーズ最後の一冊でした。最後は1ステージ終了といった終わり方で、マコトとタカシの本当の友情を垣間見ることもできました。「最低の人間にも幸運は必ずやってくる。プライドを胸に、どんなに攻められても耐え抜け。チャンスはくる。そのときは思いきりシュートを決めてやれ」。今回の最終章に登場するヒロインは本当に強い人物で、読んでいて心が動かされました。どんなに最悪なことがあってもプライドだけは絶対に捨ててはいけない。

ハイライト

エコって不景気と同じくらいたのしくないよな。別にガソリンと電気を節約するくらいはかまわないが、生きることまで無駄をはぶいてエコにしなくてもいいんじゃないだろうか。

最近の若い女は細ければいいと頑なに信じ込んでいるけど、ある程度の筋肉と脂肪は必要だと、おれは男性を代表していっておく。鋭くてとがっているだけでなく、人間には丸さとやわらかさが絶対的に必要なのだ。肉体的にも精神的にもな。

なあ、夢をあきらめたら、ほんとに楽になれるのかな。逆にどうしてあのときもうすこしがんばらなかったか、あとで後悔するんじゃないか。おれにはよくわからないけど、あんたはまだ全力を使い切っていないから、夢のほうがあんたに期待して離れてくれないんだよ

最悪の経験に傷ついて、自分を呪い、なにもできなくなった人間が、自分の一番深いところから育てる力。それこそが本物のプライドだ。

どんな力にもすり潰されないダイヤモンドのような光。それを心の底にもってるやつが、最後に勝つことになる。人生は結局、金や知識や腕力じゃ決まらないって、実に単純な話。

目の前にある仕事にガッツを出してとりくめ。心が折れそうになったら、とりあえずちょっと休め。だが、決してあきらめるな。

最低の人間にも幸運は必ずやってくる。プライドを胸に、どんなに攻められても耐え抜け。チャンスはくる。そのときは思い切りシュートを決めてやれ。

人は誰でも自分が一番大切なものを、人も大切だと思いこむ。

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