【Book Review】最高の体調

文明病とは遺伝のミスマッチが引き起こした「不要な苦しみ」のことで、本書ではその苦しみを減らすための方法論を説いています。その一番の方法がキャンプなど自然との接触を増やすこと。要は狩猟採集生活のような人間の根本的な活動に近づける時間を持つことが大切だと。また、少し息が上がる程度の軽い運動を続けることも心には良いのだとか。当たり前のように感じるけど、意外と出来ていない現代人が多い。ま、僕はキャンプするにしてもソロキャンだろうな。だって誰かと一緒に行ったらストレスが倍増するだろうから。

ハイライト

デジタルデバイスが近くにあるだけで、認知機能は大きく低下する。デバイスの存在を近くに感じた時点で、目の前の作業に使える認知のリソースは減ってしまうのだ。

消費者は薬用ソープにより雑菌の繁殖を防げると思っている。しかし、いまのところ薬用ソープの効果を示す証拠はゼロだ。普通の石鹸と水を使ったほうがいい。

空気清浄機には様々な種類が発売されていますが、正しい商品を選ぶポイントはひとつだけ。「HEPA」と呼ばれるフィルタさえ搭載していれば、何を選んでも大差はありません。

人の認知リソースは大勢の友人をさばくようにできていないため、1回につき5人前後としか親密な人間関係を築けない。

もしすでに使えきれないほどの金を手に入れ、理想の仕事につき、毎日が幸福感に満ち溢れていて、誰からも尊敬されていたとしたら、私はどのように行動するだろうか?自分や他者との関わり方はどう変わるだろうか?

すべての人間は無意識に死への不安を感じており、私たちが選ぶ行動の多くは、その恐怖を解消するために行われる。

遊び心がある人ほど、幸福な人生を送っている傾向がある

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