在宅勤務が増えた今、高品質なガーゼパジャマで安眠を

1着17,600円のガーゼパジャマを作るのは、京都市の大東寝具工業です。大東寝具工業は1925年に創業し、座布団や寝具を主力としてきたメーカーです。この会社は柔らかい綿を扱う技術に優れ、特にガーゼ綿を4日間、釜に入れて不純物を取り除く「和ざらし」という伝統工法が特徴です。この伝統技術を生かして作り上げたのが京和晒綿紗(きょうわざらしめんしゃ)ガーゼパジャマです。

楽天市場で「ガーゼパジャマ」を検索すると3,000件以上の商品が表示されます。安い商品は1,000円台、高い商品は20,000円以上と幅広い価格で売られています。その中で同社のガーゼパジャマは高価格商品に該当します。しかし、この商品は人気があり、様々なメディアでも取り上げられています。同社のガーゼパジャマは他の商品と何が違うのでしょうか。

そのひとつが1日に2着しか縫製できないという手作業にあります。しかも、この作業を担うのは3〜5年の修業を経たベテランです。ベテランの腕を持ってしてもガーゼを扱うのは難しいとされています。ガーゼは伸縮性と通気性に優れているのですが、網の目が粗く形が崩れやすいのが特徴です。ガーゼパジャマはこのような繊細な生地を使い、約20のパーツを縫い合わせることが求められます。だから大量生産することはできません。

このような繊細な作業を経て出来上がった同社のガーゼパジャマは通気性と吸水性に優れています。そのため蒸し暑い夏でも、ベタつかず、常にサラサラ感を維持できます。また、同社の柿渋染めは特別な技術を用いていて、防虫・防臭・抗菌効果があります。

自宅で過ごす時間が増える今だからこそ、外出用の服ではなく、自宅で着る服を大切にしたいですよね。安物ではなく、高品質な一着を持つだけで、きっと今までに感じたことのないリラックス効果を得られると思いますよ。

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