実はファクタリングよりも消費者金融の方が手数料(金利)が低い

先日、ファクタリングサービス「FREENANCE(フリーナンス)」をご紹介しましたが、その他にも様々なファクタリングサービスがあります。例えば「yup(ヤップ)」。このファクタリングサービスは従来午後に申請し翌日に振り込まれていたものを、セブン銀行と連携することにより24時間現金化可能にしました。すぐにでもお金が欲しいフリーランスにとって素晴らしい取り組みだと思います。

ただ一方で、手数料が10%固定という金額の高さが気になりました。10万円の場合は1万円が手数料として取られ、フリーランスに振り込まれるのは残りの9万円です。この金額を見て僕は思いました。「消費者金融で借りたほうが手数料が低いのではないか」と。

消費者金融「アコム」で10万円を30日間借りた場合

大手消費者金融の「アコム」で10万円を借りた場合の金利を調べてみました。多くの場合、請求書が現金になるには30日間かかると思いますので、借り入れ期間も30日間にして計算しています。

アコムの実質年率は18%です。

10万円 × 0.18 ÷ 365日 × 30日 = 1,479円

見てください!ファクタリングサービスだと1万円取られてた手数料が、1,479円まで下がります。全然こっちのほうがお得ですよね。仮に100万円を借り入れた場合でも30日間であれば約15,000円です。ファクタリングだと10万円も引かれます。

ファクタリングサービスは一見フリーランスに優しいサービスのように見えますが、フリーランスの手元に残る金額だけで判断するのであれば、ファクタリングよりも消費者金融で借りたほうがお得なのです。もちろん、消費者金融で借りると利用実績が残りますので、その点だけは考慮する必要があります。

関連記事

  1. 海外売上比率5割以上の小さな上場企業のウェブサイト

  2. XYZの世代分類。Z世代の特徴とは

  3. ウェブ制作会社が契約トラブルから回避する方法

  4. ホラクラシー型の組織形態をとる企業

  5. 今日で45歳になりました。令和も楽しみます。

  6. 京都府のネーミングライツ対象施設(2018年4月18日時点)