クリニックのホームページの作り方

クリニックのホームページを作る場合、見た目の印象はとても重要です。安心感・安全性を感じさせるデザインの他、写真が与える印象も強いと考えられます。だから、ただそれなりのものを作ればよいと思うのではなく、しっかりとした目的をデザインに反映させることが求められます。

特に写真は大切です。たまにドクター自身が撮影した写真をアップしているホームページを見ますが素人感丸出しです。素人感を出す写真はホームページではなくSNSで使いましょう。ホームページではプロのカメラマンが撮影した写真を使いましょう。半日拘束しても5万円前後です。その写真はホームページ以外でも活用できるので悪くない出費だと思いますよ。

ホームページはスマホ重視で

話は少し変わりますが、ホームページを制作する時、パソコンでデザインを確認するドクターが非常に多いのです。しかし、ホームページは患者が閲覧するもので、現在多くの患者はスマホで閲覧します。2019年にNTTドコモ モバイル社会研究所がリリースした「一般向けモバイル動向調査」によると、15〜49歳までは90%以上がスマホを所有しています。50代は約8割、70代も5割以上がスマホを所有している時代です。

つまり、これからクリニックのホームページを作るときは、パソコンで見るためのデザインよりもスマホで見るためのデザインを重視しなければいけないということです。制作会社に依頼すると、デザイナーは未だにPC重視のデザインを作りますが、そこはドクターが「スマホ重視で作って欲しい」とリクエストしましょう。スマホでの使い勝手や見やすさが集患に大きく影響するからです。

また、ホームページを作る時に他のクリニックのホームページを参照する場合があると思います。その時もパソコンではなく必ずスマホで確認してください。パソコンのデザインは素晴らしいけど、スマホのデザインはイマイチだったり、場合によってはパソコンの画面がそのまま表示されて字が読めないなんてケースもあります。

もし複数の制作会社にデザイン提案をしてもらう場合は、スマホのデザインを重視しましょう。スマホは表示できる要素が少ないため、パソコンよりもデザイナーのセンスが問われます。

次回は安価で美しいホームページの作り方をご紹介します。


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