年間10万円以下で手に入れるネイルサロンのためのホームページ

2005年に約430億円ほどだったネイルサロン市場は、2019年には約1,730億円まで拡大しています。この数字だけを見ると今後も市場が拡大していくと思われがちですが、実はここ最近の伸び率は鈍化しています。2018年と2019年を比較しても約20億円ほどしか市場は拡大しておりません。おそらく、今後のネイルサロン市場は減少することは無いものの、増加率は横ばいになり1750億円程度で推移していくでしょう。

一方でネイルサロンの店舗数は市場拡大以上の伸び率を見せています。エステサロンと同様に、ネイルサロンの開業に際しては特に資格が必要ではなく、スクール等に通いスキルを身につければ比較的低資金で開業することができます。ホットペッパービューティーを見れば分かりますが、数え切れないほどのネイルサロンが掲載されています。つまり、市場はそれほど拡大していないのに、ネイルサロンの数は増え続けているということです。言い換えれば、ネイルサロン間の競争は今後ますます激しくなり、閉店に追い込まれるサロンが増えていくでしょう。

ネイルサロン予約に用いられる方法

消費者はどのようにネットサロンを予約しているのでしょうか。2020年3月にリリースされたホットペッパービューティーアカデミー「ネイルサロンに関する調査報告書」によると、約8割の人がホットペッパービューティーを利用していることが分かります。もちろん、ホットペッパービューティーの調査なので若干の偏りはあると思いますが、それでも大きく間違っている数値ではないでしょう。

ここで分かることは、ネイルサロンを開業して新規顧客を開拓したいのであれば、ホットペッパービューティーに掲載するのが最も手っ取り早いということです。特に開業したての無名のネイルサロンであれば、掲載効果は高いでしょう。しかし、掲載には決して安くない費用がかかるということを考慮する必要があります。

それではホットペッパービューティーに次いで予約に利用する媒体は何でしょうか。それはネイルサロン自身のホームページなのです。他にも楽天ビューティーやLINE、SNS等の選択肢がある中で約10%の消費者がホームページで予約しています。1割というのは決して無視できる数字ではありません。

ホットペッパービューティーを利用する弊害

前記した調査報告書には次のような項目があります。それは「ネイルサロンをWebサイトで選ぶ際の重視点は?」というものです。この調査結果の第1位はなんと「クーポン」です。これが何を表しているかというと、ホットペッパービューティーを利用し予約する消費者の多くが、クーポンを使用した割引を目的にしているということです。

そしてクーポンを発行しなければ、ホットペッパービューティー内での競争に勝つことはできないということでもあります。どんなサービスでも割引というのは魅力なのですが、割引しないと来店してくれない客というのは、店側からするとそれほど嬉しいものではありません。やはりネイル技術の質を純粋に評価してくれて訪れてくれる客の方が嬉しいですよね。そういう意味でホットペッパービューティーは「一見さん」を多数呼び込むには向いている媒体ではありますが、固定客を育てるという点においては意味をなさない媒体です。また、一見さんの予約が多ければ多いほど、既存の客が予約しにくくなり、結果的に固定客を逃がす可能性も高くなります。

ホットペッパービューティーで新規を、自社ホームページで固定客を

だからといって、ホットペッパービューティー無しで宣伝するのは自殺行為です。ホットペッパービューティーに掲載することで他店の動向も分かりますし、消費者が求めることも理解できます。また、リクルートが提供する業界向け情報も入手できますし、予約管理機能など便利な機能を利用することもできます。

その一方で長期的にお付き合いしてくれる客を増やすことも大切です。それを実現するためには、ネイルサロンとしての理念やオーナーの考え方を伝える必要があります。価格競争に巻き込まれず商売を続けるためには、結局はこのような地道な努力が大切です。そういう点において自社ホームページは保有していて損はないものだと考えます。

そう、自社ホームページは「保有していて損はない」程度のものなのです。だから、ここに大きなお金を費やすことは、却って無駄を生み出すことになります。

自社ホームページには年間20万円以上費やさない

例えばホームページ制作会社に依頼した場合、それなりのものを依頼するとすぐに100万円を超えてしまいます。100万円!これだけの利益を出すためには、どれだけの客を呼び込む必要がありますか?そして、100万円以上かけたホームページが100万円以上の売上を稼ぐ保証はどこにもありません。だからホームページは最低限の出費で作るのが一番です。その目安が年間20万円、月にしたら1.6万円程度でしょう。これくらいなら何とか負担できると思いませんか?

でも20万円程度でホームページが手に入るの?とお考えの方も多いでしょう。はい、余裕で手に入れることができます。ただし、本来制作会社が行っていた作業の一部をオーナー自身が行う必要があります。例えば原稿を書いたり(制作会社に依頼しても原稿を書かされることはよくあります)、写真を用意したり。

なんだか面倒くさいなと思うかもしれませんが、このような作業をご自身で経験しておくことは長期的に見るとメリットが大きいのです。まず、公開後の修正費や更新費がかかりません。通常、制作会社に依頼して作った場合、公開後も修正やら更新やらで、何かとお金がかかります。意外とそれが負担になり、結局修正も更新もしないで、古い状態のまま公開しているサロンが少なくありません。これ、最も作る意味のないパターンです。

ホームページは最初に作るときにもそれなりにお金がかかりますが、公開後にもそれなりのお金が必要になります。だから、両方のお金を削減するために、オーナー自身のスキルや経験を上げる必要があるのです。

年間20万円で手に入るホームページのデザインって?

問題は20万円ほどのホームページってどんなものなのかってことですよね。ダサかったら店のイメージが悪くなりますし、デザインって意外と重要です。では、この画面を見てください。これ、実はサロン向けに作られたデザインテンプレートを用いて制作したものです。なにか不満がありますか?特にないですよね。むしろ、これ以上何を望むのかという感じです。しかも、このテンプレート、価格は3万円以下。これと同じホームページを制作会社に依頼したら余裕で100万円はかかります。

世の中にはこのような業界向けのテンプレートがたくさんあります。しかし、制作会社はこれを広めてしまうと自分たちの仕事が無くなってしまうため、積極的に提案することはありません。でもテンプレートがあるということを知っていれば、高いお金を払って制作会社に依頼する必要はなくなります。

ただし、このテンプレートを使用するためには、レンタルサーバを契約して、それなりの設定作業が必要になります。これは若干の専門知識が必要です。だから、当社はこの専門知識が必要な部分だけお手伝いさせていただいています。当社にて設定を行い、あとは管理画面から原稿や写真を入れていくだけの状態にして、オーナーにお渡しします。

このような制作サービスに興味がある場合は、ぜひ下のボタンからサービスの詳細をご覧ください。

10万円以下で自社ホームページが欲しい

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