先鋭的企業が掲げる職場文化のテーマ

優れた企業はそれぞれ独自の文化を持ちます。一方、一般的な企業は当たり障りのないテーマを掲げています。例えば「顧客と顧客のニーズを大切にします」「品質は妥協しません」「すべてにおいて誠実に行動します」など。要はその会社でなくても、他の企業でもそのまま採用できるような汎用的なテーマです。それに対して先鋭的な企業は他社にはないユニークなテーマを掲げ、自分たちがユニークであることを信じて疑いません。では、どのようなテーマを掲げているのでしょうか。

先鋭的企業が掲げる職場文化のテーマ
アリババ スタートアップ精神
創業時の心意気を体現した職場にする。仕事に対する情熱と、成功に対する強い意欲を、皆で共有する。
エアビーアンドビー ビロンギング(帰属意識)
社員の間に連帯感や結びつきの意識を育てる。働く者の体験を充実させる。
ネットフリックス 自由と責任
優秀な人材だけを採用し、優秀な社員同士が切磋琢磨しながら自分のやりやすい形で仕事ができるようにする。結果に対して説明責任を担わせる。
パタゴニア よく働き、よく遊べ
パタゴニアが「ダートバッグ」と呼ぶ、自然とアウトドアを愛する人材を集める。仕事と遊びへの情熱を共有する。
ピクサー コラボレーションを通じたクリエイティビティ
作品および仲間に対する強い思い入れを共有するメンバーで、創造的コミュニティを育んでいく。
ホールフーズ 民主的な規律
社員には運営について発言権や自由裁量権を与える。一方でパフォーマンス向上のために厳しい制度を設けている。
ザッポス 幸せを配達する
ザッポスを構成する社員一人ひとりの幸せ度を高めるために尽力する。

詳細は「エクストリーム・チーム」をお読みください。

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