2020年卒の大学生が就職したくない会社の条件

2020年卒大学生の就活も大詰めを迎えています。既に内定を貰っている学生もいますが、多くは個別説明会や一次面接を受けている段階でしょう。今年度も完全な売り手市場です。早く就活を終わらせて、楽しい学生生活を満喫したり、卒論の準備に取り掛かりたい気持ちもわかりますが、一社目の企業はその後の人生に大きな影響を与えます。終わらせることを優先するのではなく、少し先の人生を見て慎重に企業選びをしてほしいですね。

さて、各就職情報会社の学生調査の内容も、少しずつ現実的な情報に変わりつつあります。今回はその中から、大学生にとって「就職したくない会社」がどんな会社なのかご紹介しようと思います。

2020年卒の大学生が就職したくない会社の条件

この調査資料は就職情報大手マイナビの「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」を元にしていて、約48,000人の学生の声を集計したものです。さて、下のグラフを見てどう思われますか?多くの人は「そりゃ、無ければ無いほうがいいよね」という条件ばかりでしょう。また多くの条件が主観で判断するものであることが分かります。

例えば「雰囲気が暗い」や「ノルマがきつい」というのは、人によってその条件が異なります。だから、このデータを見て一概に対策すべきことがあるわけではありませんが、学生がどのような条件で企業に差を付けているのかは参考になると思います。また、言い方を変えれば、会社説明会やメディアなどでこれらのマイナスイメージを打ち消すような情報発信を行えば、企業イメージが良くなる可能性もあります。

でも残念なのは「財務内容の悪い会社」の数値が思ったよりも低いことです。たぶん、会社員の人であればこれが一番重要であることは分かるはずです。だって、会社が潰れてしまったら何も残りませんので。大学のキャリアセンターなど進路指導する人たちにはもっとこのような視点を学生に植え付けてほしいですね。

 マイナビ「2020年卒 マイナビ大学生就職意識調査」

関連記事

  1. 花火と音楽のマリアージュ「京都芸術花火2018」が5月に開催!

  2. 有期契約社員の無期転換への準備は進んでいますか?

  3. Bicycle Rental certified in Kyoto c…

  4. 関西にある肺がん治療の実力病院<リンク集>

  5. 【Amazon Alexa】スキル一覧(ビジネス・ファイナンス編)

  6. 今日で45歳になりました。令和も楽しみます。