滋賀県で「近江の新酒 きき酒会」に参加してきました!

先日、3月21日(祝)に滋賀県・大津プリンスホテルで開催された「第3回近江の新酒 きき酒会」に参加してきました。このイベントは滋賀県酒造組合が主催するもので、滋賀県内33の酒蔵が新酒を含めた自慢の酒を持ち寄って、参加者にきき酒してもらうという内容です。過去2回に参加した友人曰く「やばいイベント」なんだとか。何がやばいのか、僕もそのやばさを体験してきました。

簡単に言えば1500円で3時間飲み放題のイベント

このイベントは酒販店・飲食店向けの商談会(13時〜)と、一般参加者向けのきき酒会(14時半〜)の2部制になっています。今回僕は飲食店にて日本酒教室を開催していることもあり、業界関係者として最初から参加することになりました。もちろん、業界関係者は終了時間の17時まで会場に居続けることはできます。

業界関係者向けということもあり、酒蔵スタッフの皆さんの対応も良く、気持ちよくお酒を楽しむことができました。ひとつの酒蔵できき酒できる日本酒の数は平均で6本くらいでした。多いところは10本ほど置いてある場合もあり、それ全てを飲むと最後まで体が保たないと思い、出品酒リストを見て金額の高いものから順番に飲みました(セコいな・・・)。

各蔵で使用されている仕込み水も飲み放題

日本酒が飲めるイベントは他にもあるのですが、このイベントの面白いところは各蔵が実際に仕込みで使用している仕込み水が飲めることです。各蔵のラベルが貼られている一升瓶が会場内で並べられていて、お酒を飲む合間に仕込み水で一休みすることができます。仕込み水の味も蔵によって違いがあるんですね。

また、各蔵のブースには日本酒だけでなく、酒造りに関係するものも展示されていました。僕が一番興味を持ったのは酵母です。酵母に関する知識はあるものの、実際に見たことはありませんでした。今回は不老泉で使用されている酵母を見ましたが、なんだか不思議な液体でした。そしてい、精米歩合による米の大きさの違いも確認することができました。

意外と知り合いが多くて、後半は飲み会に

業界関係者の時間帯では京都の酒販店の方や、いつも通っている日本酒バルのスタッフに会うことができました。また、普段仕事で外注しているプログラマさんも来ていたりして、少しは日本酒関係の人脈も増えているようで安心しました。そして、14時半の一般参加者来場です。ドドドッと人が一気に増え、その中には知っている人も多く、やっぱり酒飲みの周りには酒飲みが集まるんだなと感じましたね。自宅に戻って財布を見たら、知らない人の名刺(すみません、覚えていません)が沢山入っていました。

結局16時頃まで会場に居たようです。そこから歩いて最寄りの駅まで行き、京都に戻り、いつもの日本酒バルを2軒回り、最後に自宅近所の餃子の王将でチャンポンを食べたようです。実は京都駅に戻るまでの記憶は鮮明に残っているのですが、そこから先の記憶が断片的でして。翌日、財布を確認したら店のレシートが入っていて、行動履歴が判明しました。

飲みすぎると思っていましたが、本当に飲みすぎました。でも、楽しかった!来年もまた参加しようと思います。

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