京都市の水道料金支払いで「LINE Pay請求書支払い」が利用可能に

京都市上下水道局は京都市民の利便性向上を図るため、2019年2月25日(月)から水道料金・下水道料金の「LINE Pay 請求書支払い」を導入するとリリースしました。ICT総研が2018年11月に実施した「2018年度 SNS利用動向に関する調査」によると、日本国内のLINEの普及率は80.8%で他のSNSを圧倒しています。このような高普及率のLINEであるため、今回のように公共性の高いサービスへの導入に踏み切れたのでしょう。

それでは「LINE Pay 請求書支払い」の導入によって、どのような人が、どのようなメリットを受けられるのかご紹介します。

LINE Pay 請求書支払いの利用メリット
対象者

「LINE Pay 請求書支払い」を利用できるのは、今まで郵便ポストに入っていた紙の請求書を受け取り、コンビニ等で支払いを行っていた人です。既にクレジットカード払いや銀行口座引き落としにしている人は対象外です。また、賃貸マンションなどで管理者が一括して支払っている場合もこのサービスを使う必要はありません。

利用メリット

主な利用メリットは次の2つです。

  1. 時間が節約できる
  2. 支払いで現金が必要ない

私も経験がありますが、従来の請求書の場合、コンビニなどに出かけて支払う必要があります。仕事が忙しい場合は帰宅する時間も遅く、支払いに出かける時間も惜しいでしょう。しかし、LINE Pay 請求書支払いを利用すれば、請求書を受け取った後、コンビニ等の特定の場所に出かけなくても支払いが可能です。極端なことを言えば、通勤電車の中でも支払えます。

また、支払いたいのに財布の中に現金が入っていない、というケースもあるでしょう。しかし、LINE Pay 請求書支払いを利用すれば事前にチャージしておいた残高を使用して支払うことができます。言い換えれば、事前にチャージしておかないと、何の役にも立たないサービスですので、まめに残高を確認しておく必要があります。

LINE Pay 請求書支払いのチャージ方法

LINE Pay 請求書支払いには次のチャージ方法が用意されています。

  • 銀行口座からチャージ
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • ファミリーマートでチャージ
  • LINE Payカードレジチャージ
  • QR/バーコードを表示してレジでチャージ
  • LINEポイントからの交換

各チャージ方法の詳細はこちらに記載されていますので、事前に確認しておきましょう。

京都市・水道料金支払いに関する補足

京都市の水道料金にでLINE Pay 請求書支払いを利用する場合、限度額が決まっています。その限度額は1回の請求につき5万円(税込み)までです。この金額を超える場合は従来のようにコンビニや金融機関で支払う必要があります。また、支払い後に京都市水道局から領収書は発行されません。法人等で利用し領収書が必要な場合は、従来の方法が良いでしょう。

ちなみにLINE Pay請求書支払いの利用に際して、新たにアプリをインストールする必要はありません。お手元のスマホにLINEが入っている場合は、既にその機能が含まれています。

その他、アプリの利用方法に関してはこちらでご確認ください。

 京都市上下水道局「【広報資料】上下水道料金の「LINE Pay 請求書支払い」の開始について」

関連記事

  1. 電子地域通貨っておトクなの?

  2. 【Amazon Alexa】スキル一覧(旅行・交通編)

  3. 大学教授が創業に関わったスタートアップ企業

  4. 【NAHAマラソン直前号】大会までに準備すること

  5. 中小企業は高卒採用で人材不足を解決しよう

  6. ラグビー日本代表選手のSNSを集めてみました