遂にリカマンもPayPayを導入!他の小売店もPayPay導入を検討してみよう

京都を中心にお酒のチェーンストアを展開するリカーマウンテン(リカマン)が、2月12日(火)からスマホ決済サービス「PayPay」を導入しました。対象となる店舗は全国の全店舗。現在、PayPayが開催している第2弾100億円キャンペーンの対象にもなっています。僕は自宅の近所にリカマンがあるため、ビールをまとめ買いする際によく利用しています。正直、日本酒の品揃えに関してはイマイチなのですが、それ以外の焼酎やウイスキー、ワインの品揃えに関しては他の酒屋さんよりも充実していると思います。

さて、リカマンが導入したPayPayというサービス、皆さんは使ったことがありますか?僕はアプリをインストールした際、500円分の無料チャージを貰った際にファミマでファミチキを購入してみました。今まで他の決済サービスも使ってきましたが、UIに関してはPayPayがひとつ抜けていると感じます。今回はそんなPayPayを自分の店舗に導入したいと考える販売店の方に、その導入方法をご紹介します。

販売店がPayPayを導入するメリット
①とりあえずの導入負担が少ない
  • 初期導入費 0円
  • 決済手数料 0円
  • 入金手数料 0円

PayPayの公式サイトにはこのように記載されています。これだけ見ると小売店側の負担は少なくすむように見えますが、実はよく読むと次のように追記されています。

決済手数料は、本サービス開始日より3年間は無料といたしますが、その後は有償化する可能性がございます。有償化する場合は告知いたします。

よくありがちなことですが、最初は導入店舗を増やすために決済手数料を無料にします。そして、その後導入する店舗が増えたり、PayPayを利用する消費者が増えた場合に有償化するのでしょう。おそらく確実に有償化すると考えられますが、3年間は無料ですので、その間にお試しで導入してみるのもアリだと思います。

※入金手数料は、ジャパンネット銀行の場合は永年、その他銀行の場合は2019年9月30日まで無料です。

入金手数料に関してはジャパンネット銀行を利用した場合のみ無料となります。おそらくほとんどの小売店はジャパンネット銀行を利用していないでしょう。普段の使い勝手を考えれば必然的に取引のある銀行の口座を利用するからです。口座を増やせば、その分管理のする手間も増えます。ですので、現実的に入金手数料は必要だと認識しましょう。ちなみに今年の9月30日までは無料となっていますが、その後の手数料は明記されていません。導入の際、この金額は必ず確認しておきましょう。

② Alipay(アリペイ)ユーザの来店が見込める

Alipayとは中国・アリババグループのアント・フィナンシャルが運営しているサービスで、中国人の多くが決済する際に使用しています。当然、来日する中国人のスマホにもこの決済アプリは導入されているため、彼らにとってAlipayが使える小売店が重宝されるでしょう。そんな中国人にとって便利なAlipayがPayPayの決済コード(QRコード)でも使用することができます。つまり、PayPayを導入するだけで、Alipayユーザの来店を促すことができるのです。

ただし、Alipayを導入するためには別途Alipayの審査を受ける必要がありますのでお忘れなく。

以上の2点が現在小売店がPayPayを導入するメリットです。PayPayアプリで利用可能な店舗を探すと、日に日に店舗数が増えているのがわかります。世の中は確実にキャッシュレス社会になっていきますので、これを機会に現金やクレジットカード以外の決済を導入してみてはいかがでしょうか。

 PayPay公式サイト

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