WEB制作者向けGoogle Chromeのキャッシュを簡単にクリアする方法

WEB制作の仕事を行っている人にとって一度は経験があると思います。それはブラウザの「キャッシュ」問題です。特にクライアントがGoogle Chromeを使用している場合によく起こります。FirefoxやSafariの場合はそれほど問題ない(使用している人が少ないだけかも)のですが、Chromeの時だけよく起こるのです。しかも、クライアントだけならよいのですが、自分のブラウザでも変更箇所が反映されない場合も起こります。

このような場合、ブラウザの「設定」からキャッシュを削除する必要があったのですが、これだと必要なキャッシュまで削除されてしまうため、出来るだけ使用したくない、というのが本音ではないでしょうか。そこで今回は「今画面を開いているサイトだけ」キャッシュを削除する方法をご提案します。こんな簡単な方法があったなんて。もっと早く知っていれば良かった。

Google Chromeのキャッシュをクリアする方法
① ディベロッパツールを開く

まずは「ディベロッパツール」を開きましょう。ディベロッパツールは右クリックからも開けますし、ブラウザの「その他ツール」から開くこともできます。

② リロードボタンを右クリック

ディベロッパツールを表示した状態で、「リロード」ボタンを右クリックします。表示されたメニューの中から「キャッシュの消去とハード再読み込み」をクリックします。はい、おしまい。たったこれだけの作業で対象となるページのキャッシュがクリアされます。

いかがでしたでしょうか。僕もこの方法を知って、今まで悩んでいたのがアホらしく感じました。クライアントに依頼する場合でも、それほど負荷のかからない方法だと思います。まだ知らない方はぜひ試してみてください。

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