ネット通販での購入割合が高い都道府県はどこ?

ECサイトを構築する際に必ず行うことは、その商品の購入者を想定することです。誰をターゲットにするのか決めなければ、効果的な集客が行えず、心を動かす商品ページの作成もできません。だから、まずは購入者を想定することが重要です。今回はそんな購入者を想定する上で役に立つ情報を提供します。

今回の情報は総務省が5年毎に行っている「全国消費実態調査」(平成26年)の結果です。5年前のデータであるため、現在とは結果が異なる可能性がありますが、参考にしていただけると幸いです。

都道府県別「ネット通販」での購入割合(二人以上世帯)
順位 都道府県 割合(%) 地域差
1 神奈川県 2.5 147.1
2 埼玉県 2.3 135.3
3 東京都 2.2 129.4
4 秋田県 2.1 123.5
4 奈良県 2.1 123.5
6 京都府 2.0 117.6
7 福井県 1.9 111.8
8 滋賀県 1.8 105.9
8 徳島県 1.8 105.9

※地域差は全国平均(1.7%)を100として換算

このデータを見る際に注意しなければいけないことは、「単身世帯」が含まれていないことです。単身世帯の多くは20代だと考えられますが、最もネット通販を利用しそうなこの層はこの調査の対象になっていません。それが原因なのかはわかりませんが、私たちが考えていた以上にネット通販の割合が低いことがわかります。最も数値の高い神奈川県でもたったの2.5%です。ただし、前述したようにこの調査は平成26年版ですので、5年経過した現在では数値が高くなっているでしょう。

 総務省「平成26年 全国消費実態調査関連情報」

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