Tポイントが貯まるEC-CUBE決済プラグイン

先日のブログでもご紹介しましたが、Tポイントを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)がネット証券と連携して、貯めたTポイントで金融商品が購入できるようになりました。従来はモノやサービスとの交換が主だったのですが、お金そのものを生み出す金融商品(例えば株式)が購入できるようになったことで、今後Tカードの利用者数が増えるのではないかと推測できます。

このTポイントを獲得するにはTカード加盟店で買い物する必要があります。例えば実店舗であれば大手家電量販店やドラッグストア、コンビニエンスストアなど、ネットであれば大手モール型ECなどが主で個人で運営している店舗やECでは利用できない場合が多いのです。しかし、ある決済サービスを利用することで個人店でもTポイントプログラムの機能を導入できます。今回はEC-CUBEを使用しているEC運営者のためにこの決済サービスをご紹介します。

ソフトバンク・ペイメント・サービスでTポイントプログラムを利用する

EC-CUBEでは様々な決済サービスを利用することができますが、Tポイントプログラムを導入できるのは「ソフトバンク・ペイメント・サービス」だけです。この決済サービスを自分のECサイトに導入すれば、Tポイントを付与することもでき、また購入時に貯めたTポイントで割り引く機能を追加することもできます。しかし、重要なのは決済サービスとしての質の高さですよね。そこでこの決済サービスを導入することで、どのような決済手段を手に入れることができるのかご紹介します。

ソフトバンク・ペイメント・サービスで利用できる決済手段
  • クレジットカード決済

    6大国際ブランドに対応

  • キャリア決済

    携帯電話料金と合算して料金を支払える

  • コンビニ決済

    主要なコンビニエンスストア店頭で支払ができる

  • 後払い決済

    NP後払いが利用できる

  • 口座振替サービス

    定期購入サービス導入に必須な機能

  • Apple Pay

    Apple Payの機能が導入できる

  • Google Pay

    Google Payの機能が導入できる

  • LINE Pay

    LINE Payの機能が導入できる

  • 楽天ペイ

    楽天アカウントを利用して決済できる

  • PayPal

    PayPal決済が導入できる

  • 銀聯ネット決済

    中国最大の決済サービスが導入できる

  • Alipay国際決済

    中国ユーザ向けの必須決済サービス

以上、ソフトバンク・ペイメント・サービスの主要な決済手段をご紹介しました。見ていただければ分かりますが、従来からの決済手段に加えて新しい決済手段も導入されています。今後も随時新しい決済手段が利用できるようになるでしょう。

決済サービス導入までの流れ

決済サービスを利用する場合は、EC運営者が決済サービス会社と直接契約する必要があります。時々、当社のような制作会社が全て代行してくれると考えているEC運営者がいるのですが、決済はお金に関わる重要な機能で利用するためには本人確認など審査が必要です。したがって、契約自体はEC運営者が直接やり取りしなければいけないことを認識してください。もちろん、決済サービスを導入する場合のアドバイスは当社のような制作会社でも行うことが可能です。

それでは簡単に決済サービス導入までの流れをご紹介します。

  1. 導入したい決済手段を決める(クレジットカード決済、楽天ペイなど)
  2. EC運営者ご自身が決済サービスに問い合わせる
  3. EC運営者が決済サービスに申込を行う(サイトオープン前でも可)
  4. 決済手段ごとに審査が行われる
  5. 決済システムを導入するシステム要件のヒアリング
  6. 決済システムの環境構築
  7. 決済システムの接続情報の提供
  8. 決済システムとの接続作業
  9. 利用開始

EC運営者が気になるのが決済手数料です。当然安いほうが良いのですが、手数料に関しては申込者によって変わります。例えば年間数十億円の売上があるECサイトと、個人運営のECサイトでは決済の利用条件が変わります。当然、利用回数が多い大手ECのほうが1回あたりの手数料は割安になります。ですので、運営するECサイトによって手数料が変わることを理解してください。

以上、Tポイントが利用できるEC-CUBE決済サービス「ソフトバンク・ペイメント・サービス」の概要をご紹介しました。この決済サービスに興味をお持ちでしたら、ぜひ当社までご相談ください。

ソフトバンク・ペイメント・サービス

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