日帰りビーチBBQなら鳥羽キャンプセンターがおすすめ

京都でBBQをしようと思うと、花背や日吉ダムなど「山」に行くことが多いのです。そして水辺を選ぼうとした場合は琵琶湖がほとんど。たまには海でBBQをしてみたい!という京都在住の人々の声を代弁し、平日に休みを取ることができる事業者仲間4人でビーチBBQをしてきました。

今回選んだ場所は三重県鳥羽市にある「鳥羽キャンプセンター」。京都からは車で約2時間半の場所にあります。朝8時半、通勤中の会社員が歩く四条烏丸の交差点付近にメンバーは集合しました。4名全員お酒が大好きで、ワイン会がキッカケで出会った仲間です。残念ながらひとりには運転のためBBQ中の飲酒は我慢してもらうことにしました。ごめんよ。

鳥羽市内で買い出し

今回のBBQは海で行うため、食事も肉ではなく魚介中心にしました。どうせなら新鮮な魚介が食べたい。そこで京都ではなく現地で食材を購入することに。鳥羽市内に入り最初に向かったのは「ぎゅーとら」鳥羽西店。ローカルなスーパーです。残念ながら魚介や肉類は魅力的なものが無かったため、野菜とアルコール類を調達しました。

二軒目に訪れたのは鳥羽駅周辺にある「みさきさざえ店」。過去に何度も訪れたことがあるお店で、店内の水槽にいる大あさりやアワビ、伊勢海老など新鮮な魚貝類をその場で調理して食べさせてくれます。今回は調理無しで食材だけ購入しました。残念なことに今年は食材の入荷がイマイチらしく例年に比べると水槽の中が寂しかったです。

貸し切り状態の鳥羽キャンプセンター

店を出て約20分で目的地である「鳥羽キャンプセンター」に到着しました。今回はデイキャンプというコースで予約しました。午前9時から午後5時まで利用して1人600円、駐車代は1000/台です。僕たち以外の利用者はゼロ。ほぼ貸し切り状態だったので水着に着替える時も全員スッポンポン。海辺のBBQを期待していたのですが、海とキャンプ場の間には堤防があるため、海を見るためには堤防に上がる必要があります。

あまりの暑さのため、BBQの準備に入る前に冷えたビールで乾杯。全員40過ぎのおっちゃんです。一度椅子に座ってしまうと立ち上がるのに苦労します。なんとか重い腰を上げてBBQの準備に取り掛かりました。順調に準備が進み、いざ点火というときにトラブル発生。着火するための道具を誰も持ってきていなかったことがわかりました。頼りになるのは、唯一の喫煙者が持っていたライター。ライターで炭に火をつけることがいかに大変かよくわかりました。

冷えた白ワインとロゼ・スパークリングワインが美味い

30分ほど格闘したのち、なんとか食材を焼ける状態に。まずは貝から焼くことに。網の上に乗せると、サザエや日の出貝、岩牡蠣が動き出しました。新鮮ですね〜。動きが鈍ってきたら醤油と日本酒を少しずつ垂らして焼けるのを待ちます。そしていよいよ口に。炎天下の中、炭火で焼いた新鮮なサザエ。めちゃ旨ですわ。

お酒はビールからワインへ。まずはイタリアの白ワインを。さらにスペインのロゼ・スパークリングワインを空けました。女性がいたらもっと楽しかったと思うのですが、男ばかりで気兼ねなく楽しむのもいいですね。貝を食べ尽くした後はお肉を焼きました。なんだかんだいって肉は美味いね。魚貝は味付けが難しくて、店舗で食べる味が再現出来なかったのが残念でした。

帰りは安楽島温泉でゆったり

16時頃に片付けを始め、17時前にはキャンプ場を後にしました。この後向かったのは日帰り温泉施設がある「湯元 海女乃島」という旅館。ここではひとり1000円で日帰り温泉を楽しむことができます。お湯に入ると、日焼けしたところがヒリヒリします。お湯に浸かりながら、炎天下でのBBQの疲れを癒やしました。この35度を超える気温の中でBBQするのは、中年オヤジにとっては結構なストレスであることが分かりました。

温泉を出て、車に乗って京都へ。運転手含め全員無言です。運転手以外のメンバーの瞼が次々と閉じていきます。僕もいつのまにか眠っていました。運転手よ、ごめん。京都に戻ったのは19時半過ぎ。さすがに寄り道する気にもならず、そのまま自宅に戻りました。今回の鳥羽キャンプセンターでのBBQ、魚貝の調理はイマイチでしたが、それ以外は本当に楽しかったです。今年の夏のBBQは三重県の鳥羽をおすすめします。

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