バニラエアで行く奄美大島ひとり旅(1日目)

6月19日(火)から6月21日(木)の3日間、業務を休んで奄美大島に旅してきました。僕が沖縄好きなのは周囲の人なら誰でも知っていると思うのですが、なぜ今回は沖縄ではなく奄美大島を選んだのか。それはANAのマイルがちょうど10000マイル余っていたから。ANAの特典航空券の場合、10000マイルではどこにも行くことができませんが、ANAグループのバニラエアなら片道5000マイルから使用することができるのです。ANAのマイルを貯めている人は多いと思うのですが、バニラエアでもマイルを使えることを知っている人は意外と少ないと思います。成田からはセブ島や香港など海外路線も充実していますので、もしANAマイルの使いみちに困っていたらバニラエアでマイルを使ってみてはいかがでしょうか。

今回はそんなバニラエアの特典航空券を利用した奄美大島の旅(1日目)をご紹介します。

京都駅発着の空港リムジンバスの予約必須

関西の場合、バニラエアは関西国際空港を利用します。ちなみにPeachとは異なり第1ターミナルになります。関空発・奄美大島着の便は午前9:50発のみ。他のLCCの場合は7時台や8時台が多いのですが、バニラエアの場合は9時台ですので時間に余裕を持って空港に来ることができます。

僕の場合、京都から関空に向かうのですが、約1時間前に空港に到着するには朝7時の空港リムジンバスに乗る必要があります。この日は普段よりも早い4時45分に起床して荷物をチェックし、6時10分の地下鉄で京都駅まで。リムジンバスは京都駅八条口から出発します。このリムジンバス、意外に知られていないのですが予約制です。もちろん当日空席があれば乗ることもできますが、最近は外国人観光客が増えたためでしょうか、ほとんど空席は出ません。この日もスタッフのアナウンスで7時台から11時台の全てのバスが満席だと。予約制のことを知らない人は想定していた移動手段が使えないわけですので困った様子でした。今後、空港リムジンバスを利用する場合は必ず予約しましょう。

冷房がしっかり効いているバニラエアの機内

関空出発は9時50分。平日ということもあり搭乗率は8割ほどでした。今回は座席指定もしないで最安運賃で乗ったのですが、それでも窓側の席に座ることができました。さらに横2席は空席だったので、奄美大島に到着するまでシートに横になって休むこともできました。ただ、冷房がかなり効いていたので半袖では寒かったですね。だからブランケットを借りようとしたのですが、無料サービスは無く機内販売されているブランケットを利用する他ありません。バニラエアを利用する場合は自分でカーディガンなどの長袖かブランケットを持ち込むことをオススメします。

約1時間30分ほどのフライトの後、奄美空港に到着しました。天気は曇り。気温は28度。湿度が高くて外に出た途端、汗が出てきました。沖縄の離島のようなノンビリした雰囲気が漂っている空港でした。

奄美大島の繁華街・名瀬(なぜ)までは空港バスで約1時間

おそらく奄美大島に旅する人が最初に訪れるのが名瀬でしょう。島一番の繁華街で奄美市の市役所なんかもあります。奄美大島の公共交通機関はバスしかありません。しかもほとんどの路線が1時間に1本、時間帯によっては1時間半に1本になります。だから多くの人はレンタカーを借りて島を周遊します。

僕の場合、昼からお酒を飲みたい(奄美は黒糖焼酎の銘醸地!)のでレンタカーは選択肢になく最初からバスを選択。空港から名瀬(ウエストコーストホテル前)までの料金は1100円です。安くはありません。もし当日に観光地を周りたい場合は、空港の案内所でバスのフリーパスを購入することをオススメします。1日券は2100円、2日券は3150円です。

空港から名瀬に向かうバスの乗る場合、座席は左側列の窓側を選びましょう。バスは海岸沿いを走るため、綺麗な海を眺めることができるからです。バスの運転手は女性でアナウンスの声がとても綺麗な印象が残っています。空港から名瀬に行く間には奄美パークや大島紬村など観光地も通るため、もし時間に余裕がある場合は寄ってみてはいかがでしょうか。

奄美の名物料理といえば鶏飯(けいはん)。その味は?

名瀬に到着して最初に向かった場所は「てっちゃん」というお店。どのガイドブックを見ても掲載されている有名店です。ここは焼き鳥など鳥料理を専門としているお店なのですが、観光客が必ず食べるのが鶏飯です。どんな料理なのか。簡単に言えば鶏肉がのったお茶漬けです。正直、期待以上の味ではありませんでした。旅の中で1度食べれば十分ですね。それよりも「鶏飯ラーメン」の方が気になりました。次回はこれを食べようと思います。

ちなみにこのお店は11時から開店しています。お昼前後は地元の人が昼食をとりに集まってきますが、それ以外の時間帯は比較的空いています。もちろん夜は居酒屋状態になるためかなり混雑しています。行くのなら13時〜17時がよいのではないでしょうか。

1500円の舟盛りが旨すぎて感動

今回の宿泊先は「GOLDEN MILE HOSTEL」を選びました。鶏飯のお店から徒歩2分ほどの街の中心部にあります。この宿は(株)NEXT WORKSという不動産会社が運営・管理しているため、個人営業の宿よりも管理が行き届いています。部屋もシャワールームもトイレもとても綺麗でした。ゲストハウスのような形態なのですが、ドミトリーよりも個室の方が多いのが特徴です。僕はダブルルームといって、狭い個室の中にセミダブルサイズのベッドと、テレビ・エアコンが完備されています。これで1泊3700円。お得です。

15時にチェックインを済ませ、しばらく部屋で休憩しました。朝早かったのもあって、どっと疲れが出てしまい気づいたら17時を過ぎていました。とりあえず夕食ととりに出かけました。昼に鶏肉を食べたので、夜は魚を食べようと決めていました。向かったのは屋仁川通り(現地ではやんご通りという)。言ってみれば夜のお店が集まった通りで、名瀬で一番飲食店が集まっている通りです。

選んだお店は「脇田丸」。店名を見れば分かりますが自社漁船を持っているため、常に新鮮な魚介を楽しむことができます(しかもリーズナブル!)。飲食店の隣では刺身屋も営業しているため鮮度は文句なしです。最初に頼んだのは舟盛り7種。量は2〜3人前分ありまして、マグロをはじめ7種の魚が堪能できます。これが実に美味い。焼酎の肴はこれだけで十分でした。カウンターもあるため一人で入っても大丈夫です。かえってグループで行くほうが座れないかもしれません。地元の人が多いので、行く前に空席状況を確認することをオススメします。

宿泊客と運営スタッフでサッカー日本代表を応援

宿泊した初日はなんとサッカー日本代表の初戦でした。この宿の1階のラウンジには大型テレビがあります。この夜はここで日本代表を応援することに。試合開始は21時。20時半頃になると、ぞろぞろと宿泊客がラウンジに集まってきます。さらにこの宿を運営する会社の代表もやってきて。試合開始前に宿提供のお酒や焼き鳥を用意してくれました。

試合の展開はまさかまさかの連続で、90分間ずっと盛り上がっていましたね。ハーフタイプの間には客同士で自己紹介したり旅のプランを紹介したり。奄美大島はダイビング目的で訪れる人が多いことがわかりました。僕の横にいた東京から来た男性は、1週間休みをとって5日間連続で潜る予定なんだとか。また、奄美にはサーフポイントがあってサーフィンを目的に訪れている人もいましたね。

サッカーの試合は予想外の勝利という結果に。僕はそのままの勢いで屋仁川通りに向かい、店主がサーファーの「pono pono」というバーで勝利の祝杯。隣にいた地元の女性との会話も盛り上がり、気づいたら2時近くになっていました。この日は宿に戻って爆睡。

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