再来年の東京オリンピック開催時は休暇が増えるそうだ。

ちょうど今、ロシアで開催されているサッカーワールドカップで世界中が盛り上がっています。僕もサッカー観戦が大好きで深夜までテレビの前に張り付いているため、最近朝起きるのがしんどくなってきました。この記事を公開している頃には日本代表の初戦は終わっていますが、なんとか良い結果を残せることを祈っています。

さて、ワールドカップが終われば次は東京オリンピックです。2020年開催ということは、再来年!もうすぐですよね。居酒屋での客同士の会話の中でもオリンピックの話が増えてきたような気がします。日本開催なので勤務時間中での競技ということもあり、たぶん仕事の生産性はめちゃくちゃ落ちるのではないかとか、思い切って休暇を増やす企業が出てくるのではないかとか。飲食店もテレビを設置するところが増えるだろうな、とか。

そんな庶民の話はさておき、国レベルではもっと違う話が出ています。

企業は本格的にテレワークを実行するだろう

先日13日に改正五輪特別措置法が参院本会議で可決しました。これは簡単に言えば、東京オリンピックでの輸送、警備の円滑化のため既存の祝日を移動させるもの。特に開会式や閉会式の前後は各国の要人や選手が一斉に東京に集まります。普段でさえ渋滞が多い東京なのに、この期間中はさらに渋滞が深刻化するでしょう。そうなれば要人警護も手薄になりますし、万が一テロなどが発生した場合、対応が後手後手になることが予想されます。

この問題を解決するためには期間中の都内の交通量を減らす必要があります。そこで国は今回の措置法を可決しました。私たちへの影響としては、開会式前日の7月23日と当日の24日、閉会式翌日の8月10日は休日にすることが決まっています。この3日間は都内の警備が厳しくなり、恐らく所々で検問などが実施されていますので車で出かけるのは控えたほうがよいでしょう。

また、この3日間以外も都内の警備体制が厳しくなっていることが予想されるため、普段車を使って仕事をしている会社員は対策を考える必要があります。恐らく、多くの会社で期間中のテレワークを推進するのではないでしょうか。また、会社の夏季休暇をオリンピック期間中にずらす企業も増えそうです。期間中は企業活動が停滞しそうですが、滅多に開催できないオリンピックです。国民皆で協力して、無事に開催されるように応援したいですよね。

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