月額2,980円で「あとは弁護士から連絡する」と言えるあなたに

ドラマや映画を見ているとたまにありますよね。「あとは弁護士を通してください」という言葉。もしあなたが何らかの被疑者になった場合、直接被害者と交渉するのではなく、あなたの代理人である弁護士が被害者と交渉を行うこと。もっと具体的な例で説明しましょう。あなたが男性だとして、通勤電車の中で痴漢に疑われたとします。もちろん、あなたは痴漢行為を行っていないため冤罪であるのですが、あなた個人の力で冤罪を証明することは至難の業です。おそらく周囲の人たちも痴漢の被害者女性を信用するため、あなたは精神的にも追い詰められ、場合によっては家庭が崩壊し会社も解雇される可能性もあります。

このような事態を防ぐために必要なのは、法律のプロに「法律に則って」対処してもらうことです。痴漢を法律の知識を持たない個人間で対処した場合、おそらくあなたは駅員によって拘束され警察官に引き渡されるでしょう。そして数日間は警察署で勾留されます。そうなれば家族や会社にも説明する必要があります。しかし、あなたが弁護士に依頼できる立場であれば被害者女性、駅員、警察と直接やり取りする必要はなく、自分の連絡先を渡し「あとは弁護士が対応します」の一言でその場を回避できます。でも、個人で弁護士に依頼するのって敷居が高くないですか?そんな時に役立つ保険があることを日経ビジネスの記事で知りましたのでご紹介します。

弁護士保険の加入で法的トラブルを回避する

この保険はプリベント少額短期保険株式会社が扱っている「弁護士保険mikata」です。月額2,980円で弁護士への相談・依頼の際に発生した費用を補償してくれます。また、契約者にはカード型の被保険者証を発行してくれるため、万が一外出中にトラブルに巻き込まれた場合はこの保険者証を相手に見せることで理不尽な言いがかりや要求を防ぐことができます。年間4万円弱で顧問弁護士を持つようなものですので非常に安いとは思うのですが、実際に自分に必要なのか疑問に思う方も多いと思います。そこで、同社の保険金事例の中から身近なものをご紹介します。

例)父親に勝手に借金の保証人にされていた

(自分で対処した場合)分割払いで結局借金の支払を行うことになった
(弁護士保険を利用した場合)弁護士の協力の元、裁判を起こし、結果借金を支払う必要がなくなった

例)河川敷を歩いていた時にゴルフボールが脚に当たり骨折した

(自分で対処した場合)治療費15万円しか支払われなかった
(弁護士保険を利用した場合)裁判で損害賠償請求を起こし320万円を支払ってもらった

例)自分の不倫が妻にバレて離婚費用が発生した

(自分で対処した場合)慰謝料750万円を分割で支払うことになった
(弁護士保険を利用した場合)慰謝料が350万円になり、養育費も減額された

例)出会い系サイトで詐欺にあった

(自分で対処した場合)業者と連絡も取れず、結局いちえんも戻らなかった
(弁護士保険を利用した場合)業者に対して損害賠償の裁判を起こし、支払った100万円を取り戻した

例)会社が未払い残業代180万円を支払ってくれない

(自分で対処した場合)今後のことを考えて、そもそも交渉することができない
(弁護士保険を利用した場合)弁護士と労働審判を行い180万円を支払ってもらうことに

このように自分の身近で起こりそうなことにも弁護士保険があれば相手に対して正当な要求を行うことができます。最初に挙げた痴漢の場合、何とか自分の力でその場から回避しようとするのではなく、まずは対処方法を弁護士に相談することが大切です。そうすれば最悪の事態を防ぐことができます。このような便利な保険、すでに1万件を超える申し込みがあるんだとか。トラブルの対処方法を間違えると自分の人生が大きく変わる場合があります。それを防ぐためにこの保険のように個人が気軽に弁護士に相談できる環境が整いつつあるようです。飲み会1回分を我慢すれば十分に支払える金額です。何かあった時のためにまずは情報収集してみてはいかがでしょうか。

ちなみに当社はこの保険の代理店ではありません。良い商品を発見したのでブログでご紹介しているだけです。ま、自分がこの保険にすごく興味があるからなんですけどね。

 プリベント少額短期保険株式会社

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