時間は有限。成功者たちはどんな時間管理をしているのか

4月になり新社会人や新しい部署で働き始めた人が多いと思います。夏までの数カ月は慌ただしい日々を送ることになります。そんな時に感じるのは「1日はなんて短いのだろう」ということ。もっと時間があれば、もっとたくさんの仕事ができるのに。そんなことを考える人が多いのではないでしょうか。しかし、時間は有限で全ての人に平等に与えられています。人は1日24時間、1440分、86400秒しか使うことができません。それなのにどうして人によって生産性に違いがでるのか。朝から晩までフルタイムで働いているのに全く成果が出ない人もいれば、ゆとりをもって働き定時で帰宅しても高い成果を出すひともいる。この違いは一体何が原因なのでしょうか。

今回はケビン・クルーズ氏の著書『1440分の使い方』から、そのヒントをご紹介します。経営者やスポーツ選手、優秀な学業成績を修めた学生などの成功者がどのような時間管理を行い、高いパフォーマンスを発揮しているのか感じてください。

1440分の使い方

時間は、最も貴重かつ最も希少な資源。

人は1日の中で最も生産的な2時間(朝のこと)を、たいして認知能力を要さないこと(SNSなど)に費やす傾向がある。これは実に残念な時間の使い方だ。

最も重要なタスクを特定し、毎日、何よりも先に取り組む。

ToDoリストは使わない。ToDoリストの一番の問題は、数分しかかからない項目と、1時間以上かかる項目が混在している点にある。ToDoリストの代わりにスケジュール表を使いなさい。スケジュール表を使って15分単位で予定を組みなさい。

やるべきこと、やれることは、常に山ほどある。この事実を受け入れる。

常にノートを持ち歩く。

メールは1日3回確認すれば十分。メール確認ほど非生産的なものはない。

会議は、予定するのも出席するのも、他のコミュニケーション手段ではうまくいかない場合の最後の手段にする。

成功した人と大成功した人の違いは何か。大成功した人は、ほぼすべてのことに『ノー』と言う。

当面の目標達成に役立たない誘いは、すべて断る。

自分の強みと情熱を活かせることに、集中的に時間を注ぐ。それ以外のことは外部委託すればよい。

5分以内で終わるタスクは、すぐにやる。

毎日、最初の60分に投資し、心と体と精神を鍛える。

生産性とは時間の問題ではなく、エネルギーと集中力の問題である。

 1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣(著・ケビン・クルーズ)

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