東北で捕れる海産物「ホヤ」が認知症の改善に!

昨年の9月に投稿した記事でもご紹介しましたが、2012年時点の国内の認知症患者は462万人います。そしてこの患者数は2025年に700万人に増えることが見込まれています。認知症は70歳以上の後期高齢者が罹患する確率が高いのですが、最近では30代から40代の働き盛りの人が若年性認知症に罹ることもあります。認知症と聞くと自分には関係のない病気だと思われるかもしれません。しかし、これからは癌と同じように誰が罹ってもおかしくない病気のひとつだと認識する必要があります。

さてこの認知症という病気ですが、現在の医学では治すことは難しいと言われています。しかし、一方で認知症になることを予防する方法(遅らせる方法)は様々な分野で取り上げられています。最も大切なのが普段の生活習慣を気にすること。認知症は生活習慣病と大きく関連しているため、普段の食事や運動、環境によってある程度予防・改善することができるのだとか。そこで今回は特に食事面で高い効果があると思われる食品をご紹介します。

酒の肴のホヤが認知症に効く?

お酒を飲む人なら食べたことがあると思います。「ホヤ」という海産物。主に宮城県で捕れるもので、ウニに似た香りと独特の歯ごたえから昔から珍味として食されてきました。特にホヤの肝は二日酔いに効くようで、酒呑みにとっては無くてはならない存在です。そんな酒呑みのためのホヤが認知症に効果があるのだとか。ホヤの抽出物を使用して健康食品を製造している静岡県富士市の三生医薬のホームページに詳しく書かれています。まずホヤに含まれる成分をご紹介しましょう。

  • タウリン
  • 鉄分
  • オメガ3脂肪酸
  • グリコーゲン
  • DHA
  • 亜鉛
  • EPA
  • ビタミンB12
  • プラズマローゲン

以上がホヤに含まれる機能性成分です。この中で特に重要なのが最後に記載した「プラズマローゲン」です。たぶんほとんどの人が初めて知った成分でしょう。このプラズマローゲンが今アルツハイマー対策の成分として注目されています。

脳で重要な役割を果たすプラズマローゲン

プラズマローゲンは脳や心臓、骨格筋といった酸素消費量が多い組織に多く含まれているリン脂質の一種です。リン脂質は脳に含まれる脂質の半分を占めているのですが、リン脂質の約20%はプラズマローゲンで出来ています。つまり、脳で非常に重要な役割を果たしていることになります。

このプラズマローゲンの量が減ると脳に関連する疾患に罹りやすいとされています。25歳前後の成人と65歳前後の高齢者でその量を比較すると、高齢者の方が約40%も低いというデータがあります。また、健常者とアルツハイマー病患者のプラズマローゲンの量を比較しても2割から3割ほどその量が低いようです。

要するにこのプラズマローゲンの量を減らさないことが脳疾患の確率を下げることにつながるということです。そして、そのプラズマローゲンを摂取する手段として有効なのがホヤなのです。

サプリで気軽に楽しむ

ホヤという地味な食べ物がどれだけ素晴らしいのか分かっていただけたと思います。しかし、ホヤは好き嫌いが分かれる食べ物です。いくら認知症に効果があると知っても、嫌いな食べ物を口にするのは抵抗があります。そこでオススメするのは三生医薬が製造しているサプリメントです。先に言っておくと僕は同社の回し者ではありません。たまたま日経新聞に同社の記事が掲載されていて知りました。

同社のホームページには購入方法や金額等の詳細は掲載されていませんので、興味のある方は下記リンク先から個別に問い合わせみてはいかがでしょうか。また、同社以外でもプラズマローゲン成分が入ったサプリは多数販売されていますので近所のドラッグストアでも購入できると思います。ただし、どの商品を見ても安くはありません。また自分で効果を実感できるような商品ではないことを認識した上で購入することをオススメします。

 三生医薬株式会社

楽天市場で購入できるプラズマローゲン商品
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