現在、最先端の治療薬を研究している国内のバイオベンチャー(VB)に投資家が注目しています。がん治療薬や認知症薬、再生細胞薬など将来需要が拡大すると考えられる研究開発を行う企業が中心です。今回はそんな将来有望な国内のVBをご紹介します。
時価総額1000億円以上のバイオベンチャー
※企業名をクリックすると各社ウェブサイトに遷移します
※時価総額は1月23日時点のものです(日経調べ)
ペプチドリーム株式会社(神奈川県川崎市) | 5,525億円 |
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タカラバイオ株式会社(滋賀県草津市) | 2,167億円 |
そーせいグループ株式会社(東京都千代田区) | 2,296億円 |
JCRファーマ株式会社(兵庫県芦屋市) | 1,851億円 |
サンバイオ株式会社(東京都中央区) | 1,923億円 |
栄研化学株式会社(東京都台東区) | 1,121億円 |
株式会社ヘリオス(東京都港区) | 1,005億円 |
時価総額1000億円以上のバイオベンチャーの平均年収(平均年齢)
※会社四季報2018年1集のデータに基づいて表示しています
ペプチドリーム株式会社(神奈川県川崎市) | 993万円(40.8歳) |
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タカラバイオ株式会社(滋賀県草津市) | 632万円(41.2歳) |
そーせいグループ株式会社(東京都千代田区) | 1,151万円(45.8歳) |
JCRファーマ株式会社(兵庫県芦屋市) | 808万円(41.4歳) |
サンバイオ株式会社(東京都中央区) | 922万円(40.1歳) |
栄研化学株式会社(東京都台東区) | 744万円(43.9歳) |
株式会社ヘリオス(東京都港区) | 698万円(40.3歳) |