第33回NAHAマラソンに出場してきたよ!

年1回のフルマラソン出場を目標に毎朝フィットネスでトレーニングしている伊藤です。今回は先日出場した第33回NAHAマラソンの出場レポートをお届けします。結果だけ先に言ってしまうと、無事に完走できました!今年2月に走った京都マラソンと比べると全然練習量が足りなくて不安だらけだったのですが、なんとかなるものです。タイムは5時間台で自慢できるほどではありませんが、元々完走率が低い大会ですので完走できるだけで大満足。

30km〜35kmは給食天国

NAHAマラソンが全国のランナーに好まれる理由のひとつにエイドの充実さが挙げられます。公式のエイドは約5km毎で置いてあるものもそんなに大したことはないのですが、市民が勝手に設置するいわゆる私設エイドがすごすぎるんです。5km毎とかじゃなく、ほんとうに数メートル毎に設置されているので、他の大会のように走行中に食べる補助食を持っていく必要がありません。しかもその内容が素晴らしい。沖縄らしくフルーツや黒糖が最も多いのですが、変わり種としてはソーキそばやチキンラーメン(これは恐らく日清運営)、吉野家の牛丼(これも吉野家運営)、タコ焼き、魚汁、そうめん等々、ランナーを喜ばせようとする心意気を感じる品々が並びます。特に30kmから35kmにかけてのエイドが充実しています。ここまでたどり着いたランナーだけが楽しめる特権。もちろん、食べるほど時間をロスしてしまうので、時間を気にするランナーは無視して走りすぎますが、今回僕は気になる全てのエイドに立ち寄りました。その結果、見事に15分以上ロスしてしまいました。ま、でもそれ以上良い経験ができたので後悔していませんよ。

大会後の夜の那覇はゾンビのようなランナーがいっぱい

約3万人も走る大きな大会です。しかも場所は沖縄。大会が終わったら飲むしかないでしょ!ということで、その日の夜は至る所でランナーが飲んだくれています。しかも皆脚をひきずっています。痛いんだけど、それがまた心地よいんですよね。僕も完走後はホテルに戻ってシャワーを浴びた後、少し休憩し18時頃には牧志市場の近所の居酒屋へ。NAHAマラソンで知り合った全国のランナーがそのお店に集まります。年に1回、この大会の時にしか会わないのですが、すごく親しみを感じるんですよね。さらに初めて会った人も同じ大会に出たというだけですぐに打ち解けて会話が盛り上がります。この日は1軒目のお店(店名も1軒目)を出た後、2軒はしごしてホテルに戻ったのは深夜2時過ぎ。43歳の僕ですが、まだまだ夜遊びできるとわかりました。

大会記録

フルマラソンはやっぱりしんどいスポーツなのですが、旅好きならフルマラソンをひとつのアクティビティとして旅の計画に組み込んでしまえば楽しめると思います。NAHAマラソンはまさにそんな旅ランに最適だと思います。フルマラソンに挑戦したいけど、最初にどの大会に出ようか迷っていたら、ぜひNAHAマラソンをおすすめします。

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