軽減税率

商工会議所で開かれた軽減税率の説明会に出席しました。注意が必要そうな点がいくつかあったのでご紹介しておきます。軽減税率の対象となるものは大まかに酒類を除く飲食料品と週2回以上発行で定期購読される新聞になります。

POSレジや受発注システムの改修などで軽減税率にあらかじめ対応できるようにしておかなければなりませんがその費用に対して国の補助を受けることが出来ます。但し、申請期限が来年の1月末までなので検討されている方はお早めに申請しておくことをお勧めします。

請求書やレシートに記載される内容のうち消費税の金額は今までは8%の税率にたいする金額を明記すれば良かったのですが、再来年の平成31年10月1日からは8%と10%の税率それぞれの金額を明記しなければなりません。

ECサイトを作成できるEC-CUBEでは商品ごとに税率を指定することは可能ですが、メールや納品書などに税率ごとの金額表記が標準では無いためカスタマイズが必要です。飲食料品を取り扱っているECサイトを運営、構築されている方は改修の準備を進めておく必要がありそうです。

平成31年には新元号になることも予定されていますので日付の表記に元号を使用されている場合はそれに備えたシステム改修が必要となります。そろそろ消費税増税、軽減税率、新元号に備えて準備を進めておきましょう。

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