アマゾンが支援するベンチャービジネス

先日18日、アマゾンジャパンは国内でベンチャー企業の発掘、育成に乗り出すと発表しました。革新的な商品を生むベンチャー企業を支援し、その商品をアマゾンで販売することで収益化するという内容です。すでにアマゾンはベンチャー商品を販売するための「ローンチパッド」というサービスを運営しています。今回はアマゾンが支援するベンチャー企業の商品をご紹介します。投資元企業がどのような商品を評価するのか参考になるのでは。

MAMORIO(マモリオ)

http://www.mamorio.jp/

  • 世界最小の落とし物追跡タグ
  • タグは3500円で販売
  • ユーザ同士で落とし物を探すクラウドトラッキング機能が特徴

VIE SHAIR(ヴィー・シェアー)

http://www.vie.style/

  • 耳に触れないで音楽を楽しめるヘッドフォン
  • 独自無線を使用してヘッドフォン同士で音楽を共有することが可能

SOUND TABLE(サウンド・テーブル)

https://kamarq.jp/

  • スピーカーを内蔵し、スマホ経由で音楽を鳴らせるテーブル
  • 別途スピーカーを用意する必要がなく、テーブルがスピーカーになる

Qrio Smart Lock(キュリオスマートロック)

https://qrio.me/smartlock/

  • スマホで鍵の操作をできるようにするデバイス
  • 鍵をシェアするという発想
  • Qrio Hubを使用すると外出先からも鍵を開けられる

BOCCO(ボッコ)

http://www.bocco.me/

  • 伝言を伝えるコミュニケーションロボット
  • 留守番中の子どもの見守りを助ける

今回アマゾンが支援しているのは、いずれもIoT関連商品です。IoTが普及するにつれて、今まで生活の中で何気なく使っていた家具や家電の役割が変わっていくんですね。従来、インターネット業界はブラウザ上でのサービス提供を前提にしてきましたが、今後は「モノ」上でのサービス提供が進むでしょう。事業連携もインターネット業界同士ではなく、メーカーとの事業連携が増えていくのではないでしょうか。

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