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地味な存在だけどたまに食べると美味しい!秋の味覚・柿。

今年は柿が安いようです。東京都中央卸売市場の卸値は9月中旬時点で1キロ348円で、昨年よりも1割安いんだとか。今年は生育環境が良く入荷量が増えていることが理由です。ただ安くなったからといって、毎年そんなに食べる機会は無く、年によっては一度も食べないことも。スーパーに行けば売っているのでしょうか。見かける機会もそんなに無くて。そんな(僕にとって)地味な存在な柿なのですが、たまには柿のことを考える時間を作ってみようと思いこの記事を書いています。

柿ってどんなフルーツなの?

柿の原産地は中国です。これは初耳。柿が出回る時期は9月中旬から12月中旬まで。まさに秋の味覚です。国内の栽培面積は約2万1000ヘクタールで、年間約20万トンが出荷されています。国内の主な産地は和歌山が一番多く、奈良県、福岡県と続きます。貿易面では輸入元はイスラエルが断トツで多く、次いでニュージーランド。日本からの輸出先ではタイ、香港が多いです。ちなみに世界で最も多く柿を生産している国は中国で、次いで韓国、3番目に日本となっています。

柿には「甘柿」と「渋柿」がありますが、その違いは柿に含まれるタンニンが口の中で溶けるかどうか、なんだとか。要は甘柿の場合は溶けないタンニンが入っていて、渋柿のタンニンは溶けるということですね。渋柿のタンニンが舌に乗ると、濃い赤ワインを飲んだときと同じような舌触りになりますが、柿にもタンニンが入っていたんですね。

柿の栄養分はどうなんでしょうか。実は柿に含まれるビタミンCの量は日本人が食べる果物の中でもトップクラス。その他、βカロチンやカリウムが含まれ、もちろんタンニンも。ビタミンCが多いので美肌効果があります。さらにタンニンには二日酔い効果があるんだとか。ただし、鉄分の吸収を妨げる効果もあるので貧血気味の人は控えたほうがよいと。なるほど、肌は綺麗になるわ、二日酔いにも効くとなれば食べて得する人はたくさんいそうです。

柿に関する詳細は「果物ナビ」をご覧ください。

どうせ買うなら美味しい柿が食べたい

柿がどんな果物なのか少しは理解していただけましたでしょうか。ただ、だからと言ってすぐに買いたくなるとは思いません。だって、店頭に並んでいる柿って美味しそうに見えないんだもん。食べるのなら美味しい柿を食べたくないですか?ということで、ハズレが少ないであろう高級柿をご紹介しようと思います。データは楽天市場で価格が高い順にソートした結果です。

熊本益城産シンデレラ大秋 4玉で20,000円

京橋 千疋屋 6玉で12,000円

和歌山県産 新秋柿 10玉で9,000円

鳥取だけの希少品種・輝太郎 8〜11玉で8,000円

渋川吉美 会津みしらず柿 吉美人 12玉で7,000円

以上、高級柿をピックアップしてみましたが驚きましたよね。1玉1,000円以上の柿がこんなにたくさんあるなんて。僕の中では柿=田舎の祖母の家、とか、柿=近所の家の庭というイメージが強いのですが、高級品だったんですね。。これを機会に美味しい柿を食べてみようと思いました。

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