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【EC-CUBE START】EC-CUBE3のカテゴリ設定<その2>

前回でCSVを使ったカテゴリ一括登録の方法がお分かりになったと思います。今回は前回登録したカテゴリに親子関係を設定したいと思います。商品数が少ない場合は子カテゴリの設定は必要ないかもしれませんが、一般的には子カテゴリを設けた方が購入者は商品を探しやすくなりますし、将来商品点数が増えた際も商品管理がやりやすくなりますので対応可能な範囲で子カテゴリを設定しましょう。

カテゴリIDを取得する

前回は親子関係を設けず全てのカテゴリを登録しました。この登録が完了するとEC-CUBE側が勝手に各カテゴリにIDを設定します。親子関係を設定するにはこのカテゴリIDが必要になります。ここではこのカテゴリIDを確認する方法をお伝えします。

商品管理項目の「カテゴリ登録」というメニューをクリックし「カテゴリ編集」画面を開きましょう。ここには現在登録されている全てのカテゴリが表示されています。この画面の「CSVダウンロード」というテキストボタンをクリックしましょう。すると、「category_xxxxxxx.csv」というCSVファイルがダウンロードされます。

ダウンロードしたCSVファイルを開いてみましょう。以下のような内容が表示されるはずです。前回カテゴリ登録した際に空欄にしていた「カテゴリID」欄に数値が設定されているのが分かります。また、ここで注目して欲しいのは「親カテゴリID」という列があることです。ここに数値を入力することで親子関係を設定します。

上の表を元に説明します。親カテゴリIDに数値が入力されているのは「調理器具」「食器」「フォーク」の3カテゴリです。この数値は次のようなことを示しています。

  • 「調理器具」「食器」カテゴリは、「キッチンツール」(カテゴリID:1)の子である。
  • 「フォーク」カテゴリは、「食器」(カテゴリID:3)の子である。
  • 「フォーク」カテゴリは、「キッチンツール」の孫カテゴリである。

「親カテゴリID」列の右に「階層」という列がありますが、そこで親子関係が把握できます。「2」が子(中分類)で、「3」が孫(小分類)になります。

CSVを編集してEC-CUBEに登録する

CSVファイルを編集して親子関係を設定したら、次はそのファイルをEC-CUBEにアップロードする必要があります。前回もアップロードを行いましたが、今回はそのままの状態でアップロードすることはできません。CSVファイルから不要な情報を削除する必要があります。

(編集前)

(編集後)

編集前と編集後のCSVファイルの内容を比較してください。編集後のCSVファイルには「表示ランク」と「階層」という列がありません。はい、EC-CUBEでCSVを使ってカテゴリを登録するにはこの形式にしないとアップロードできません。形式が異なるとエラーメッセージが表示されます。

EC-CUBEに親子関係ありのカテゴリをアップロードする

CSVファイルを編集したら、EC-CUBEにアップロードしましょう。前回と同様に「カテゴリCSV登録」画面を開いて、登録するCSVファイルを選択し、アップロードボタンを押しましょう。

正常にアップロードが出来たら、カテゴリ登録画面を開いて親子関係が設定できているか確認しましょう。カテゴリ名の前に「+」が付いていたら、そこに親子関係が設定されています。「+」をクリックすると、その下の階層が表示されます。

以上でCSVファイルを使ったカテゴリ一括登録と親子関係設定方法の説明を終わります。何か不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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