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新卒学生のスマホの使い方<動画視聴編>

明日3月1日から2018年卒向け新卒採用が本格化します。当社が調査したところ、年明けから2月中旬にかけて新卒採用向け採用サイトをリニューアルした企業が急激に増えました。相変わらずの短期決戦ということもあり、企業は採用広報に注力しているようです。

企業規模を問わず新卒採用を行う場合は採用広報が非常に重要です。なぜなら、学生は企業のことをほとんど知らないから。知らない企業に応募することはできません。消費者として接している商品のメーカー名は知っていると思いますが、あくまで商品を知っているだけでその企業の事業等は理解していません。またBtoB企業に関しては上場大企業でも認知度は低いです。中小企業の認知度はそれ以上に低いです。

そこで企業各社は学生に対して企業名を認知し、企業活動を理解してもらうための採用広報を行います。ここで大切なのは、今の学生がどのようなライフスタイルを送っているかということ。業界問わず商品を開発する場合は「ターゲット」を決め、そのターゲットがどのような生活を送っているのか調べますが、採用広報でもそれは必要です。せっかく情報を作成しても、ターゲットに届かなければ意味がありません。

そこで今回から少しずつ2018年卒学生のライフスタイルをご紹介しようと思います。ベースの資料は「2018年卒マイナビ大学生のライフスタイル調査」です。詳細はこちらを御覧くださいませ。

学生はスマホでどのくらい動画を見ているのか

下のグラフを見ればわかるように、9割近い学生がスマホで動画を見ています。従来はスマホ用ウェブサイトを制作し、文章と写真で情報を届けることが主流だったのですが、今後は動画を使ったコンテンツ制作を意識する必要があります。実際、既に公開されている各社2018年卒向け採用サイトでは動画コンテンツが非常に多いです。移動中の10〜20分程度に気軽に閲覧できるよう編集されているものがほとんどです。

また、男子よりも女子の方が動画を見ていることがこのデータを見るとわかります。今後、女子社員比率を上げていきたい企業であれば、女子にリーチする手法を考える必要がありますが、動画はそのツールの一つになると思われます。

ドキュメンタリー風動画は飽きられている

最近多い採用動画は「1日密着」動画ですが、どの企業もこのような動画を制作しているため、学生は飽きているようです。人材各社に依頼した場合は密着型を提案してくると思われますが、飽きられるような動画を作成しても意味がありませんので、「もっと面白いもの」「学生に飽きられないもの」「他社が作っていないもの」というオーダーを出しましょう。特に今の就活では学生は短期間に大量の情報を見ることになりますので、覚えておいてもらうことはとても大切です。

(参考資料)マイナビ「2018年卒マイナビ大学生のライフスタイル調査」

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