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Find Jobでエンジニア採用してみてわかったこと。

初めての従業員を雇うために、10月1日から求人媒体で募集を開始し10月16日で掲載期間が終了しました。この掲載期間2週間を通して、学んだこと・分かったことをご紹介します。

当社の人材要件

利用した求人媒体はWEB系求人に特化した「Find Job!」。WEB系以外の業種での知名度は低いものの、この業界では比較的利用者が多いと思われます。募集職種名は「WEB・オープン系開発エンジニア」(現在は「WEB・オープン系開発プログラマ」に変更)にしました。募集内容だけみれば「プログラマ」なのですが、この業界のプログラマはなぜかエンジニアという言葉が好きなようなので、プログラマではなくエンジニアという言葉を使いました。

その他、具体的な人材要件は以下の通り。

  • 学歴不問
  • LAMP環境での開発経験が1年以上ある方
  • コミュニケーションスキルがある程度ある方
  • 社会人としての必要最低限の常識・マナーを身につけている方
  • 指示待ちではなく、主体性を持ち能動的に働ける方
<歓迎スキル>
  • EC-CUBEを使用したECサイト構築経験
  • Ruby、Ruby on Railsでの開発経験
  • 要件ヒアリング、提案など人と接する業務に抵抗がない方

基本、技能面に関してはPHP言語を使用した開発業務が問題なく遂行できればよいと考えて、できるだけ技能面の敷居を下げました。それ以外の人間性に関しては、書いても書かなくてもよいのですが、一応記載したという感じ。

募集結果

2016年10月3日(月)から10月16日(日)まで掲載した結果は以下の通りです。

閲覧数 応募数 検討中求職者 スカウト発信 アクション
2016年10月3日 136
2016年10月4日 150 求人編集
2016年10月5日 65
2016年10月6日 25 1 求人編集
2016年10月7日 64 1 新着掲載
2016年10月8日 38
2016年10月9日 18
2016年10月10日 11
2016年10月11日 28
2016年10月12日 30 3
2016年10月13日 9
2016年10月14日 16 1
2016年10月15日 15
2016年10月16日 8
合計 613 2 1 3
  • 総閲覧数 613
  • 応募数 2件
  • 検討中求職者 2件 ※「お気に入り」みたいなもの
  • 書類選考通過者 0人
  • 内定者 0人
  • 応募数/総閲覧数 0.33%
  • 掲載費/応募数 25,000円/1人 ※キャンペーン価格適用

掲載期間中に分かったこと

掲載開始後1週間が勝負

上記の表を見ていただければ分かるように、掲載開始直後の閲覧数は多いのですが、2週目に入ると閲覧数は激減します。当然他社の新着記事が追加されるわけで、これは当媒体だけでなく他媒体でも同様の傾向があります。また、掲載開始後に記事を修正すると若干閲覧数が増えますが、応募数に影響を及ぼすほどのものではありません。ですので、結局のところ掲載開始直後にどれだけ閲覧数を増やし、応募者数を確保するのかが重要かなと。

30代エンジニアが少ない

掲載開始後、当媒体に登録されている会員(求職者)の情報が匿名で閲覧できるようになります。そこで分かったことは職務経験の少ない20代と、転職回数の多い40代・50代の登録者が多いということ。企業が最も求めている30代は少なく、登録されていたとしても技能や経歴に不安を感じる人が多いような気がします。採用市場にエンジニアが少ないという状況ではありますが、30代をメインターゲットとして採用活動するとさらに厳しいかも。

転職回数が多いのは当たり前?

エンジニア側からすると転職回数はそれほど気にしないのかもしれませんが、雇う側からするとやはり転職回数は気になります。登録者を見ると1~3年で会社を転々とするエンジニアが多く、同じ会社に5年以上在籍している人はほんの一握りです。在籍期間が短いということは現場では活躍できるかもしれませんが、マネジメント面での経験は期待できず、であるならば正社員ではなく派遣社員や契約社員でも良いのではと考えるキッカケになりました。

派遣市場でもエンジニアは少ない

結局、最初の契約期間2週間での応募数は2件でした。1人は理工系大学院を出て経歴も優れているのですがJavaメインのエンジニアだったため当社とは相性が悪く、もう一人は熱意は感じるのですが年齢が私たちよりだいぶ上ということもあり書類選考段階でお断りしました。

その後、正社員にこだわる必要性を感じなくなり、派遣社員を検討し派遣各社に来社していただきお話しを聞きました。派遣市場でも30代エンジニアは圧倒的に売り手市場でそもそも登録者が少なく、いたとしても時給が他職種よりもだいぶ高くなると。ちなみに京都市内でのエンジニア派遣の時給相場は2,200円~2,500円。お隣の大阪はさらに高いため、できるエンジニアは京都ではなく大阪を選ぶのだとか。

結局、派遣にすると予算以上の出費になることと、派遣は正社員を雇うまでの繋ぎの役割になってしまう可能性が高いため、多少求人費用が増えたとしても最初から正社員を雇ったほうがよいのかも、と悩んでいます。それまではPHP言語をマスターしている学生アルバイトを入れようかな(幸い京都には優秀な理系学生が多い)。

最初はなんとかなるだろうとエンジニア採用を舐めていたのですが、だいぶ読みが甘かったです。なにか良い手段はないものか・・・

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