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【越境EC】ECサイトの選択基準

皆さんはECサイトでネットショッピングをおこなう際、どのような基準でECサイトを選んでいますか?僕の場合は楽天ポイントを貯めたいので楽天市場を優先に考え、同じ商品が楽天よりも安く購入できるのであればAmazon等他のECサイトを選びます。実際、調査によると日本人は米国や中国と比較して「ポイント」を重視してECサイトを選ぶ傾向があるようです。今回はこのようなECサイトを選ぶ基準を日本・米国・中国で比較してみました。

米国は配送、中国は品質を重視している

今回も平成27年に経済産業省が出した「平成26年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」から情報を抜粋をご紹介します。

自国ECの選択基準

日本人は「商品の豊富さ」「価格の安さ」「送料」を重視する傾向がありますが、米国は「納期の早さ」を重視しているのが目立ちます。米国は国土が広く、商品がなかなか届かないという現状があり物流に不信感を抱いている可能性が高いと考えられます。一方日本の場合は国土が狭く物流が発達しているため納期に対する意識は低いようです。

中国の場合は「商品の品質」に対する意識が非常に高いです。中国は自国ECの商品に対しても不信感を抱いているのでしょう。その品質の担保として重視されるのが「商品の開発者情報や生産者情報」、「購入者の評価コメント」です。

今後、越境ECを展開する上で、米国のように国土が広い国をターゲットにする場合は「物流に関する安心感」を与えることが重要で、中国のように商品の品質に不信感を抱くような国に対しては「商品品質の担保」を明確にしてあげることが必要だと考えられます。

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