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水無月を食べて茅の輪をくぐる今日の京都。

京都出身の人や京都に長年住んでいる人なら、本日6月30日は水無月というお菓子を食べて、近所の神社で茅の輪くぐりする人が多いのではないでしょうか。今日のFacebookのタイムラインには水無月と茅の輪くぐりの記事が多くなりそうです。ただ、京都以外の人にはこのような慣習がないようで、僕の相方(滋賀在住)はあまりそんな話題を口にしません。ということで、今回は水無月と茅の輪くぐりを話題にしよう思います。

6月30日は夏越の祓(なつごしのはらえ)

今日6月30日は1年のちょうど中間、折り返し地点に当たります。夏越の祓はこの半年に起こした罪や穢を祓い、「残り半年元気でやっていこうぜ」とお祈りする神事です。そして神社では茅萱で作られた人が通り抜けられる大きな輪が用意されます。僕も今朝出勤前にオフィス近所の神社で茅の輪くぐりをしてきました。今日は京都中の神社で茅の輪くぐりが催されているはずです。さらにこの神事で食べられるのが水無月というお菓子。水無月の小豆は悪魔祓いの意味があり、三角形の形は暑気を払う氷を表していると言われています。

茅の輪のくぐり方

たまに観光客が茅の輪くぐりをしていて、ただ真っ直ぐ通り抜けるだけの人が結構いますが、実は正式なくぐり方があります。「茅の輪くぐり」で検索すればすぐに分かると思いますが、簡単にご説明を。

  1. 輪の前に立って一礼。左足から輪をくぐり、左に回って元の位置に戻る。
  2. また一礼。右足から輪をくぐり、右に回って元の位置に戻る。
  3. また一礼。左足から輪をくぐり、左に回って元の位置に戻る。
  4. また一礼。左足から輪をくぐり、まっすぐ進んでご神前まで進み、二拝二拍手一拝でお詣りします。

神社によりますが、くぐり方の案内を用意しているところもありますので、それに従って行なえばOKです。

水無月を食べるならココ

京都は和菓子が美味しいのですが、今日食べる水無月というお菓子も各店によって味が異なります。僕のFacebookでよく見かけるのは京都・寺町仏光寺に本店を構える「仙太郎」の水無月。食通の人たちのお気に入りなんでしょうか。

仙太郎

sentarou

http://www.sentaro.co.jp/

亀屋良長

kameya

http://kameya-yoshinaga.com/

俵屋吉富

tawaraya

http://www.kyogashi.co.jp/

甘春堂

kansyun

http://www.kanshundo.co.jp/

永楽屋

eirakuya

http://www.eirakuya.co.jp/

鼓月

kogetu

https://www.kogetsu.com/

その他、京都の和菓子屋さんなら水無月を出しているお店が多いのでは。いろんなお店の水無月を楽しみたいなら、デパ地下に行くのが一番です。せっかくなのでいろんな味を楽しんでみては。

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