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「奇跡のリンゴ」から学ぶ、夢を実現する9つの方法

「無農薬・無肥料」という従来の常識を覆す方法でリンゴ栽培に成功した木村秋則氏。今回は彼の成功への過程を描いた書籍の中で、私たちが夢を実現するためのヒントをご紹介しようと思います。

【1】バカになれ

バカになれ。バカになるって、やってみればわかると思うけど、そんなに簡単なことではないんだよ。だけどさ、死ぬくらいなら、その前に一回はバカになってみたらいい。(中略)ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合うことができるんだよ

【2】自分の頭で考えろ

データっていうのは過去だ。過去のデータをどれだけ集めて計算したって、新しいものは生まれて来ない。未来は開けない。(中略)今の世の中を見れば、他から与えられたものしか利用できない人がすごく増えてしまった。自分の頭で考えようとしないの。

【3】やってみたいことは躊躇せずにやる

収入をどうするなんてことは、もうどうでも良くなっていたのな。そんなことは頭の片隅でも考えていなかった。試してみたいことは、次から次への思いつくんだよ。(中略)何か思いつくと、夜中にでも起き出して、畑に行きたくなるのな。

【4】自分と本気で対話する

リンゴの木を一本一本回って、頭を下げて歩いた。『無理をさせてごめんなさい。花を咲かせなくても、実をならせなくてもいいから、どうか枯れないでちょうだい』とリンゴの木に話しかけていました。何をしたらいいか、もうわからないんだよ。(中略)だけどな、今にして考えれば、あの頃の私がいちばん純粋であったと思う

【5】広い視野を持つ

私には親父に見えていたものが見えなかった。視野がものすごく狭くなっていたんだな。針の目からリンゴの木を覗いているようなもんだ。(中略)私はリンゴの木しか見えていなかったのな。リンゴの木はリンゴの木だけで生きているわけではない。周りの自然の中で、生かされいる生き物なわけだ。人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。

【6】戦った証を持てるまでやり切る

(殴られて歯が無くなった木村氏の話)この抜けた歯は、リンゴのために私が戦った証だと。人に殴られるようなことまでして、自分がリンゴの木を守ったということを一生忘れないためにも、歯抜けのままでいようと思ったの。(中略)なんで歯がないんですかって人に聞かれると、こう答えることにしているの。『私はリンゴの葉と、自分の歯を引き替えにしたんです』とな

【7】自己満足で終わるな

出来たリンゴを売って生活が成り立たなければ、絵に描いた餅でしかない。(中略)生活することができて初めて、無農薬でもリンゴは育てられるんだと言える。生活できないようじゃ、誰も真似しようと思ってはくれないものな。自己満足で終わるわけにはいかない。

【8】人間関係を大切にする

リンゴの実をならせるのはリンゴの木で、それを支えているのは自然だけれどもな、私を支えてくれたのはやっぱり人であったな。(中略)周囲から白い目で見られたのも事実だけど、そういう時でも味方をしてくれる人はいたのな。(中略)リンゴの木が、リンゴの木だけで生きられないようにな、人間もさ、一人で生きているわけではない。

【9】謙虚な心を持つ

自然の手伝いをして、その恵みを分けてもらう。それが農業の本当の姿なんだよ。(中略)どんなに科学が進んでも、人間は自然から離れて生きていくことはできないんだよ。だって人間そのものが自然の産物なんだからな。自分は自然の手伝いなんだって、人間が心から思えるかどうか。人間の未来はそこにかかっていると私は思う。

とことんやり切った彼だからこそ、発する言葉に説得力があります。農業であっても、今の自分の仕事であっても根本的に大切なことは変わらないんだなと感じました。

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