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京都府マルチハザード情報提供システムを使ってみた

もし大地震や洪水などの災害が起こった場合、自宅近辺や職場近辺はどのような状態になるのかご存じですか?今回ご紹介する「京都府マルチハザード情報提供システム」を使うと、これまでの経験や蓄積したデータをもとに、「想定される被害」を確認することができます。

複数の災害情報を重ねあわせて表示できる

このシステムの優れている点は、災害を複合的に捉え、その結果を表示してくれること。例えば地震と津波はセットで考える必要がありますし、大雨と土砂災害なども一緒に考える必要があります。もちろん、地震被害だけ、水害被害だけという表示方法も可能です。

それでは実際にどのように表示されるのか見てみましょう。今回は当社の職場付近の災害マップを見てみます。

水害マップ

水害

洪水が起こった場合でも、浸水は0.5m未満で安心できます。

地震マップ

地震

南海トラフ地震が発生した場合、職場近辺は震度6弱の揺れがあるようです。さらに液状化危険度は中となっています。地震が発生した場合は要注意ですね。

防災情報マップ

防災情報

その他、近所の避難場所や救急医療機関の場所を表示するマップもあります。

さらに表示したマップに文字を書いたり図形を描いたりして、画像を保存することもできます。また表示したマップのリンクで他人と共有することもできます。かなり高機能なシステムですが、全て無料で使えます。

このシステムを使って自宅付近や子どもが通う学校付近、職場など自分に関係がある場所の災害情報を事前に知っておきましょう。また、引っ越しをする際も引っ越し前に移転後の場所の想定被害を知っておくことができますよね。大災害はいつ起こるかわかりません。余裕のある時にぜひこのシステムを使ってみてください。

link 京都府マルチハザード情報提供システム

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