Loading

ブログ

投稿後の翌日にアクセス数が200倍になったブログ記事

今までの当社の会社ウェブサイトは、いわゆる会社案内的な情報しか載せておらず、ユーザ視点でのコンテンツは提供していませんでした。そんな状態ではアクセス数が増えるはずもなく、一日のセッション数も1〜3くらい。場合によっては一日誰もサイトに訪れない日もありました。

それでは駄目だ、もっとクーネストのことを知ってもらおうと思い、ブログ記事を中心に扱うデザインに変更しました。しかし、そんなに急にアクセスが増えるわけでもなく、ただ淡々と記事をアップし続ける日々を過ごしていました。

日経新聞に載っていた小さな記事をネタに

毎朝7時からフィットネスに通っている僕は、運動後に休憩室で新聞を読んでから出勤します。その時、たまたま目に入ったのが伊勢志摩サミットの夕食で出された食材紹介の記事でした。そこには今僕自身がハマっている日本酒のことも取り上げられていて、後でその日本酒を買うためにスマホで記事を撮影。

出社後、その日もブログ記事を書くためにネタを探していたのですが、特に何も見当たらず、何を書こうかと悩んでいました。ネット系の記事を書いても反応は限定的なことは分かっているし、何か思い切って会社とは全然関係のない記事を書いてみようと。そこで書いたのが「伊勢志摩サミットの夕食で出された日本酒はコレ!」でした。

Yahooニュースの取り上げがキッカケ

その翌日、Yahooを見ると伊勢志摩サミットで出された日本酒の酒蔵のウェブサイトが閲覧できない、みたいな記事が掲載されていました。たしかにブログを書くときも蔵元のウェブサイトを見ようとしたけど繋がらなかった。この時は、「あ〜、やっぱりみんな興味あるんだな〜」と思うだけ。

驚いたのは出社して自社ウェブサイトのアクセス解析を見たとき。今まで一日3セッションあればよかったのが、なぜか昨晩から200セッション以上に増えている。Yahooで「伊勢志摩サミット 日本酒」を検索すると、なんとブログ記事が6番目に表示されている。googleでも1ページ目に入っている。「こんな簡単に検索結果上位に入るの?」ってのが正直な感想。今まで聞いてきたSEO対策って一体なんだったのか。

01

やっぱりブログ記事は話題性とタイミング

ブログ記事のアクセス数が増えたからといって、別に売上があがったわけではありません。今思うと、楽天のアフィリエイトでも付けておけば何本か日本酒売れたかもな〜と思う程度。Wordpressに記事がコピーされると通知が届くプラグインを入れているのですが、8回ぐらい記事がコピーされていました。こうやって2次情報、3次情報が増えていくんだな〜と。

今回のブログ記事の件で、なんとなくアクセスを高めるヒントを掴めました。まず、何だかんだ言って新聞(朝刊)の情報鮮度はレベルが高い。おそらくテレビ番組も新聞社の情報を元に構成しているから、情報流通の順番は新聞→テレビ→ネットだろうと。ネットに載っている情報はやっぱり転用情報が多く、情報鮮度は低いような気がします。

だったら、朝刊に載っている情報をピックアップして記事にしたら、それなりに話題性が高まりアクセスが上がるのではないかと。もちろんゴールは売上アップだと思うので、酒屋以外日本酒の記事を書いても意味がないかもしれないけれど、なんらかのヒントは新聞に隠れているような気がします。さて、今日はこの記事だけでいいかな。。。疲れた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. 日本と米国のエンジニアの働き方
  2. 開業医必見!クラウド型電子カルテ
  3. 京都のコワーキングスペース2016
  4. 10歳未満でもネット利用率は39%
  5. 伊勢志摩サミットの夕食で出された日本酒はコレ!
  6. 祇園祭2016の楽しみ方
  7. ジェームス・W・ヤングから学ぶ、アイデアのつくり方
  8. ウェブ制作会社が契約トラブルから回避する方法
PAGE TOP